区分15戸購入して53歳でセミリタイヤした人の本を読みました。気になった点、参考になった点などについてメモ書きしました。
2025/10/20『会社組織に馴染めなかった私が35歳からの不動産投資のおかげで53歳でセミリタイアできた話。』井上裕記
1)購入物件の立地
①区単位
〇都心南:7戸
・中央区:2戸
・港区:4戸
・千代田区:1戸
〇都心北:2戸
・新宿区:2戸
〇城西:2戸
・杉並区:2戸
〇城南:3戸
・品川区:1戸
・目黒区:1戸
・大田区:1戸
〇横浜・川崎:1戸
・川崎市:1戸
②山手線圏内・近傍
・圏内・近傍:10戸
・圏外:5戸
15戸ということでどのように立地分散しているのか気になりましたが、利回りよりも資産性重視で好立地物件を重視しているようです。
2)築年数、広さ
〇~1999年(3点ユニットが大半):8戸
・18m2未満:2戸
・18~25m2:5戸
・25m2以上:1戸
〇2000年以降:7戸
2000年以前の物件が8戸ありますが、18m2以上のこの時代にしては広めの物件が多いので、いざとなったらトイレバス別のリフォーム工事もできそうな物件が大半です。
とても手堅い物件選定だと感じました。
3)購入時期
・2007~2008年:4戸
・2012年:1戸
・2018~2023年:10戸
15戸ということで物件価格が安かった時代に購入しているのかと思いましたが、2018年以降に購入した物件が10戸もあるのが以外でした。
物件価格が上昇して利回りが低下していても、将来的な資産性を重視して買い進めてきたようです。
4)購入した不動産会社
・日本財託:13戸
・その他:2戸
いろんな不動産会社から購入するという選択肢もあるかと思いますが、本業が忙しい方は新たな不動産会社を選定する手間を考えると、信頼できる不動産会社にお任せして購入するほうが好ましいのかもしれません。
15戸購入されているので、立地、築年数、広さ、購入不動産会社などの点でどのように分散されているのか気になりましたが、資産性・安定性を重視されているようでした。
区分を複数戸購入している方でも分散のさせ方は、人それぞれいろいろ考え方の違いがあることがよくわかりました。