韓国旅行story in 黄 宝美(フアン ボミ)のブログ

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韓国旅行の情報や些細な日常を紹介しょうと思ってます。
全ての方達の出会いと韓国旅の思い出が心に永く残る様に作り上げたいです。

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6月としては珍しく毎日真夏を思わせる暑さの中


皆さん、お過ごしはいかがですか?

曇り空と雨が有り難く思われる今日です。雨


久々の仕事OFFの日一体、私はどの様に休日を過ごすのか!?


それは仕事上の理由もあるのでどこも行かず誰とも会わずゆっくり家で過ごすのが最高の疲れをとる方法です。家


いつもその時にはこの子達に囲まれており、ブログでも初登場です。


手前の黒い子がジンロウちゃん。わんわん


私が日本に居た時、千葉のある山奥に多数のワンちゃん達と一緒に捨てられて私との出会いが一日でも遅れたら保健所に連れられてしまいそうな叫び運命的な出会いです。


結局、飛行機を飛行機乗せて一緒に韓国に来ました。


一番小さくて一番弱い子だったのでこの子を家に連れてきましたが私の手の平位の体が今は10k。13歳8ヶ月のオス。


やはり小さい時に受けた精神的な衝撃が多かったせいか今でも臆病者。


シャンプーなど自分が嫌いなことをされると鹿の様な大きい瞳ドキドキで嫌だと訴えるように見えます。


特技は日本語も韓国語もわかること。凄いでしょう!グッド!



こちら白い子はジャンボと言う名前をつけました。

この子もあまりにも小さかったのでジャンボの様に大きくなれと言う意味です。音譜

出会いはツアーでよく行く仁川のある島の食堂で子供を産みすぎてしまい亡くなった母親そっくりの外見です。

飼ってるより放置に近い環境で寒さの中、目も開いてない子がそのまま居られるといけないと思い連れて来ましだがそれが正解。合格

一緒に生まれた兄弟はその後、全部車にひかれたか亡くなってる。

メスだからかな?!非常に愛嬌が多くこだわりが多い。6歳です。



最後に4歳のメスクマちゃんです。

この子は水原でツアーの際、迷子になり車にひかれそうな時、助けてあげたら

そのまま私について来て今の家族になりました。私と一緒になって4年目。

人懐こく、甘え上手できっと他の人と会っても愛されるほど元気な子です。ラブラブ



お気に入りのボールで思いっきり遊んだ後は天使の様に寝ってます。ラブラブ!

家では一番最後に家族になったにも関わらず、ジンロウを妬き持ちする愛くるしい子です。




この様に私がわんちゃん達の面倒見をすることに対して最初は父親はもちろん、周りも反対の人が多かったです。
しかし、動物愛好家でもない私には命と言うものの大事なことを見捨てることが出来なかっただけで

今は逆にこの子達に教えてもらうことが多く感謝する日々が多くなります。ヒマワリ

私は絶対、あなた達を捨てたりはしないよ!一生元気で私と居てくださいね。キスマーク






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