ビミョ~~~~~ッに、凹むわコレw | 若の生活

若の生活

Yahoo!ブログより引っ越しをしてきました。

若…2002年生まれ、1歳7か月で自閉症確定診断。「若」の由来は、某ド田舎本家で舅が「時代が違えばこの子は『若様』じゃ! お前たち(親族の子どもたち)とは扱いが違うことを自覚するように」とブチかましたことによる。

ただいま、

若の「障害基礎年金」(いわゆる障害者年金)の申請のため、 

アレコレと書類仕事をしている私。 

 

障害者年金専門の社労士さんに依頼しようかと思ったんだけれど、

専門社労士さんと面談したら 

「下書きとは言えここまで書けてますから、ぶっちゃけ自力で申請しはったほうがヨロシイんとちゃいますか」 

と言われたのだ。 

冷たいように感じるかもだけど、コレ、超良心的社労士さんなんだよ。 

なぜなら面談は1回は無料だから…そして2年分遡り申請するという事情もあったので、 

「 報 酬 」

(着手金が5万くらい、成功報酬として年金2か月分、または遡り申請して得た年金額の10%の、どちらか高いほう……というのが一般的) 

ということを考えれば「受けますよ」って言うよな。

 申請書類の内容についてちょっとだけアドバイスをもらって。 

 

ただいま、書類仕事をしているわけだけれど、年金申請のためにはどうしたって 

「できないこと(支援が必要なこと)」

 をできるだけたくさん、詳細に、書き連ねていく必要がある。 

これ、コツもあるんだけどね(モノは言いよう、というヤツです)。 

基本的には「本人が一人暮らしすることを想定した場合」で、

「できるかできないか」を書いていくわけなんだけどね。

かなりコツは必要。 

 

で、こう、支援が必要なことをズラズラと書いていくわけなんだけれど………… 

これがまあ、びみょーーーーーーーーに、凹むわけよ。 

特性で「できない」ということは、死ぬほど分かっていて、

「支援が必要」だからこそ、 障害者年金の申請をしている 

というのは十分に、十分に頭で分かっているし、 

実際、「支援必須!」だからね。 

申請書に記載しながら、 

「『いいところ』が、たくさん、たくさん、ある子なんだよおぅ~」 

なんて、独り言。 

ここ数年、障害者年金の受給に関しては、えげつないほどに厳しくなっている、というのは知っている。 

ひとまず、提出は8月中旬。 

それまで、頑張って作文するよ! 

 

申請が通りますようにぃ~

 (※相談に行った社労士さんから『アカンかったら、また相談してください。再チャレンジのときは受けます。出した書類はコピーしといてね♪』て言われましたw)