青い夜に種を蒔く手を猿が見る -2ページ目

青い夜に種を蒔く手を猿が見る

日々の生活で思うこと,書きます.
よかったら「最初のご挨拶」をお読みください.
https://ameblo.jp/hbk2021/entry-12635771145.html

ことわざ通りなら,3年かかるのだろう,果実を得るために.
柿は8年か.

大西つねきという方が政治的な発言を継続してずっと続けており,
彼の講演もリアルに聴きに行ったことがある.
まだコロナウィルスで社会構造が変化する前のことだ.
彼の指摘している経済面での問題点と,それを解決する手法の提示は
なかなか新鮮でいい手だと思っている.

毎週 YouTube 配信をやっていて,今週もそれを観ていたが,放送中に
曰く,

10年間同じ主張をずっと言い続けてきて,やっと一般社会に浸透して
理解者が一定数いるような感じになってきたかな.

とのことだった.

同じ政治関連で言えば,昨年までオリーブの木と名乗る政党の代表,
黒川あつひこという人も,同じような所感を YouTube コンテンツで
言っていた.金融業界でベンチャーキャピタル系のビジネスをしていたが,
おそらくは日本人としての標準感性から見れば明らかにデタラメな
ファイナンスの回し方をしていて,その違和感に自覚がなかったり,
自覚があっても生活のためと自分を偽り,という世界・業界だったそうだ.
足を洗って農業を始めるが,縁あって政治の世界に移行する.

前述の大西氏も外資系大手で勤務経験があり,マスのファイナンスイベントの
当事者だったそうだ.

おそらくこのおふたりは,同じものを当事見ていたのであろう.

別のブログを書いているときにも触れたことがある深田萌絵というITビジネス
アナリストの YouTube もよく観る.サラリーマン側ではSE業なので,
コンピュータ業界で何が置きているかを知っておくのは一般教養だからだ.

CGSというチャンネルでインタビューを受けている彼女が紹介する自書の
帯には6年前に自分が発言したことがようやく世間に浸透するようになって...
という文言があったのを映像中に観た.

自分の信念が社会に浸透するまで,
桃が果実を枝にぶら下げるよりも,
栗が重みで枝から落ちるようになるまでよりも,
一点突破でたゆまず続けていて今に至っているのだ.

こっちはブログを書き始めて3ヶ月.
彼らのように素顔を晒しているわけでもないし,まだまだ.

実は文章を書くのは全く苦痛じゃない.

1日のアクセス数がうん万回を超えるには,こういう文章の書き方でないとダメだ,
みたいなガイドの広告とか,ちらちら facebook 内の誘導を受けるように
なってきたし,アフィリエイトに全く興味がないのでもない.

だが,そんなことは今の所どうでもよい.
今のこの段階で,安直にノウハウにすがっても意味がない.

自分が日々感じること,それを自分の意志通りに自在に言葉に紡ぎ出すことが
どこまでやれるか,やれているか.

本ブログ上述の御三方も,そうやって歩いてきたのだろう.
今見習うべきは, how to ではない.how be である.

 

流行り言葉風に,今時は「やりかたではなくてありかた」と言われているらしい.

まずはそこから歩く.