遠州鉄道法多線(愛野系統)
浜松200か・316
日野KL-HR1JNEE(2003年)
袋井駅
2019年3月20日

昭和50年代までの法多線は浜松駅発着の路線であり遠鉄浜松 - 名店ビル - 浜松駅 - 子安 - 篠ヶ瀬 - 一言 - 見付 - 磐田営業所 - 川井上(一部は川井) - 袋井駅 - 清水町 - 大通 - 法多山の経路で運行され、3桁系統番号時代は821・822系統でした。
後に85系統袋井線袋井浜松線(篠ヶ瀬経由)労災病院篠ヶ瀬線に引き継がれています。

袋井浜松線時代、既に浜松駅発着便は廃止されて
この時から法多線は現在の運行形態となります。なお、法多山(その後青木町発)発袋井駅のうち1便は2015年3月まではそのまま中ノ町磐田線に乗り入れて浜松駅まで直通運転していました。


今回廃止となる
80  中ノ町磐田線  (磐田営業所ー袋井車庫)
23  松袋井線
      法多線
※字の色が地図上の路線を指す


遠州鉄道法多線(菩提経由)
浜松22か2384
いすゞU-LV324M(1993年)
法多山
2007年6月1日
当時、既に運行は終了していた法多線(菩提経由)
ですが、廃止後も消えた路線の幕がいくつもか残っていました。清水町・菩提経由法多山行きも日中運行するバスがありましたが存在したが、2004年4月に大門・菩提経由法多山行きと大門経由愛野駅行きを統合して、袋井駅・愛野駅から学校がある袋井高校正門・大門行き、また大門法多山・菩提経由袋井高校入口行きが誕生した。この系統はのちに学区再編により大門法多山・菩提経由菩提西行きとなり3月の廃止まで運行された。そのほか、愛野駅 - 南中学 - 袋井高校正門 -清水町 - 袋井駅 - 袋井車庫と複雑かつ変則的な運用が組まれていました。
つまり2004年以降は祢宜屋・愛野地区に住宅街が出来て学童が急増し、大門バス停まで通う袋井南小学校や袋井高校へ通う学堂・学生輸送ダイヤ輸送に特化する事でいままで運行されていました。

珍しく三菱ノーステップバス2台口で
運用された遠州鉄道法多線(愛野系統)
(前)遠州鉄道78
浜松200か‥78
三菱KC-MP747K(1999年)
(後)遠州鉄道33
浜松200か‥33
三菱KC-MP747K(1999年)
愛野駅
2018年4月26日
かむろ氏撮影
晩年は主にこの3系統の学童輸送系統がありました。

袋井車庫 - 袋井駅 - 大門 - 愛野駅

袋井車庫 - 袋井駅 - 清水町 - 愛野駅

青木町 - 法多山 - 菩提 - 菩提西

その他にも、青木町止まり、静岡理工科大学入口止まり、直通袋井駅行きがあります。また、袋井車庫発着の便と袋井駅発着の便が混在し、乗る人も運転する方もひとつ間違えれば迷子(経路間違い)ですガーン。でも、運転も慣れれば景色も良く、楽しい路線でしたニヤリ
しかし、これらの路線は明日、殆どの路線・便が姿をけしますショボーン


遠州鉄道法多線(愛野系統)
浜松200か・316
日野KL-HR1JNEE(2003年)
愛野駅
2019年3月20日
かむろ様提供



遠州鉄道法多線(愛野系統)
大門経由愛野駅行き最終便
(7時55分発)
浜松200か・316
日野KL-HR1JNEE(2003年)
袋井駅
2019年3月29日
かむろ様提供
遠州鉄道中ノ町磐田線(袋井系統)
最終便
(磐田駅18時46分発 - 袋井駅19時11分 - 袋井車庫19時13分着)
浜松200か・621
日野BDG-HR7JPBE(2008年)
袋井駅
2019年3月29日
かむろ様提供