今日、パートナーのKIYOちゃん考案、
世界初、最新のチャクラヒーリングを
受けることになりました。
私は、１１月初旬に風邪を引き始め、喉や首筋
胃腸、肺などウイルスが広がり、
本調子ではありませんでした。
今まで風邪の初期の際には、ハーブとアロマで
すぐに治っていたのですが、今回は手ごわく
咳が肺まで行ってしまい長引きましたが
それはチャクラ調整期間でもあったのです。
今回、KIYOちゃんのチャクラヒーリングでは
第３チャクラに不調和を発見
私は、意思が強いほうなので、今までも
修正して生きてきましたが、それでもまだ、残骸が
残っていました。
第３チャクラはお腹の部位にあり、マニプラチャクラ
とも言います。
専門的な用語では、太陽神経そう（みぞうち）の部位。
方向決定、意思、肉体エネルギー、自制心を支配
し、個人のパワーを表現するセンターです。
ここは、感情を司るチャクラでもあります。
自分の直感を信じ、個人として満足のゆく人生を
送るためのリスクを受け入れる意欲や能力を
与えてくれるところです。
肉体レベルでは、背中下部、膵臓、胃、腸丈夫、胆嚢、
肝臓を支配しています。
快適さ、豊かさ、食べる、寝る、スキンシップなど
人間が快適に生きていく上で大切な行為を進んで
行っていく意欲がパワーを生み出すのです。
第３チャクラが活性化している状態は・気持ちの良いことを積極的にする
・美味しいもの食べるのが好き
・人並みな、あるいは人並み以上の生活を送っている
・異性との良い関係性を持っている
・前向きに思考が出来て自分の行動に責任が持てる
・自分の弱さ、怠け心、恐れ、ごまかしをする子供っぽい
自分の本性を認め受け入れることができる
自分の弱さを隠さないでさらけ出せることは
成長のプロセスとして必要らしいのです。
弱さを隠して生きるのは、真の強さにつながって
いかないというのです。
弱い自分＝ダメな私 ではありません。
むしろ弱さを知って、受け入れた時、
そこから変化が始まるのですね。
弱音を吐く自分を責めない
罪悪感や自責の念は、持たないほうが良いです。
なぜならそれらの感情は、自分を否定し、蝕むだけで
何も良きものを生み出さず、成長できない言い訳を
生み出してしまうからです。
弱さを認めた上で、進歩したいと思う気持ちが
人を変容させていくのです。
子供時代は大切です。この時代に刷り込まれた
情報を基本にして現実は作られていくからです。
私の場合は、幼少期から子供時代
自分意思を抑圧する生き方が安全で
周りからも受け入れらると感じてきたようです。
目立ってはいけない、注目されてはいけない。
そして、働いて収入が入るようになった２０代の頃、
派手な洋服を買うと母に叱られました。
地味でオーソドックスな服装をしなさい
と・・周囲の顔色を伺い、目立つと
非難の対象になるから危険だ
母は、そう思い込んで生きてきたのです。
２０代の頃は、子供時代の反動で、
派手な服装が好きで、化粧もしていて、
パーマもかけ、装飾品で自分を飾っていました。
若い頃の母は、衝動買いをする私を責め、
兄弟姉妹の中では、一番自由奔放で
個性や意思の強い私を
コントロールしたがっていました。
口うるさくいうので、だんだん無視するように
なっていきましたが、潜在意識の中では、
思いっきり自己表現したいのに、どこかで
足を引っ張る意識を感じていましたが、
母から言われた言葉がまだ、残っていたこと
を彼のセッションで自覚したのです。
アクセルとブレーキを同時に踏んでいる
それは、非効率なエネルギーの使い方ですね。
最高に自分を輝かすことが、私のミッションですから、
輝きを抑えるような思考はどんどん手放したいものです。
おそらく、波動が上がってきている今日、
心の中の断捨離をする時期だとどこかで
知っている自分がいるのを理解しています。
病気は一見、ネガな体験にお思われますが、
寝ている間に、カラダと心、魂に受けた傷を癒して
いるのですから、ステキなギフトなのです。
私は自分の闇をヒーリングし、
大いなる豊かさを受け取る器づくりをしている
ことを知っています。
チャクラヒーリングやカウンセリングを受ける
体験は、掃除をする感覚に似ています。
なぜなら、セッションを受け終わった後、
爽快な気分になれるからです。
皆様もKIIYOちゃんのチャクラヒーリングで、要らないものを
断捨離して、２０１５年を軽やかに、自分らしく
輝いて行きませんか。
今日もブログをお読みいただきありがとうございました。
TOMIKO姫より愛と感謝を込めて
