息子ただいま、爆睡中。

午前中昼寝しないなぁとは思っていたけど、ご飯食べだし始めたら号泣。

なんぞこれと思ったら肩の上でうとうと・・・どうも腹へりよりも睡魔が勝ったらしい。



なうに書いてもいいんだけど、びみょーにだらだら長そうなんでこっちにつらつら。


たまにブログを書きたいときもあるんだよ。

まとめる能力は無いのだけど。



で、タイトルの話なのですが、


小説を衝動買いして(主に少女系)本棚を圧迫しがちなので、電子書籍にしてみようかなと思ったわけですよ。

スマホならいつでも読めるし。



でもいくつかの気になる点があって、踏み出せない訳です。


それというのは、


電子書籍のメリット


場所を取らない。

育児の合間に読みやすい。

寝かしつけながら暗くてもOK(これはどうよと思いますがまあ、一応ね・・・)



デメリット

基本定価

古いのも高い

売れない



こんなとこ?欲しい本が古かった場合、古本で買えば送料入れても400円くらいで手に入る可能性があり、いらなくなれば10円くらいで売れる。と思うとどっちがいいのかな・・・とここでつまずいてしまってね・・・。


漫画雑誌もなかなかの溜り具合をみせるからね・・・。

うーんどうしようかなぁ・・・・



シュガーアップルと双界が後ろから2,3冊程度まだ買えてないんだよなぁ~



どーしよー



はい、まとまらずに終わり!