今回もお越しいただきどうもありがとうございます。


元〝ラーメン ブレーンバスター〟のご店主が



昨日オープンされたお店に



訪麺しました!



昨日は厨房内の気温が予想外に上がりまして



熱中症の症状だったようで



僕の今日の訪麺も危ういところでしたが



何とか復活されて良かったです。



いただきましたは「ラーメン」(950円)



それでは解説です!


麺はしなやかな中にもコシがある羽田製麺さんの「低加水□断面細ストレート麺」



質感たっぷりの舌触りでもちもち▶︎パツンの食感からの



「ほふっ」と立ち上がる小麦の香りが特徴的な麺です。



スープは「ややどろ」の舌触りからの先に魚介(節系)の風味が来まして動物系の主張がじっくりと潤います。



塩味(エンミ)は僕もウチのカミさんもお冷のおかわりをしなかったくらいに穏やかで、ちょうど良かったですよ。


カエシより出汁感が1歩前に出るじっとりとした味わいなのですが、後味はさっぱりしているのでそのおかげもありますね。

これはついついの「完汁者」続出の〝悪魔のスープ〟と言えるかもしれません。



更には柚子を思わせる柑橘系の風味が加わった辛味を溶かしますと、味の輪郭がシャープになりこれはとても良い味変ですね。



チャーシューの提供社は我が会津若松市の「ハヤオ」さんのようです。断面のピンク色が綺麗でやわらかく肉汁たっぷりと、こちらも大変美味しくいただけました。


とても気さくなご店主とお客さんとの会話もスムーズで復活を待ちに待ってた方がかなり多くおられたんだな~と、ほっこりした気持ちでお店を後にしました。今後の展開が非常に楽しみです!


今回もお越しいただきどうもありがとうございます!


本日昼営業がございました



麺酔ぃ処 山さんに訪麺しました。



いただきましたは大本命かつ決め打ちの



「しじみ塩」(大盛り1130円)


それでは



解説です。



麺は「多加水平打ち極太ちぢれ麺」



もちもちの歯ごたえながらも決して肉厚すぎず、ヒラヒラと舌の上で踊るような食感ですのでそれほどヘヴィではありません。



噛みごたえも密ではありませんしスープの絡みも少ないのですが、風味がとても良く広がるのが特徴ですよ。



スープは貝出汁にありがちなエグみが一切感じられず、甘みのある塩味(エンミ)と鶏‪✕‬豚のだし汁の調和が素晴らしいですね。



もう委ねる感じで何も考えず普通に食べ進めて、中盤までは一点の曇りもなくごく自然に身体に染み渡るスープに癒されます。


段々と麺の主張が強くなりはじめたのですが、そこで初めてあまり気にしてなかった(笑)〝ワサビ〟を溶いていただきました。



そうしたところ穏やかだったしじみの主張の輪郭がくっきりと出まして、これは全く異論のない味変となりました。



4枚の煮豚チャーシューの味付けもちょうど良くて、麺を巻いたりネギと一緒にいただいたりしてとても美味しかったです。



例えるならば、喜多方市の「塩川屋」さんに似たタッチのスープでしょうか。

上品で気負いのない完成された塩ラーメンだと思います。


それでは最後にその他のメニューをどうぞ!








久しぶりに「ら~めん福ちゃん」の夜の部(木金)



まぜそば専門店「裏福」さんに訪麺しました。



ご店主から「奥さん夜勤なんですか?」とツッコミが入りましたが



はいその通りでございます!(笑)


いただきましたは決め打ちでしたよ



〝牛スジまぜそば温たま付き〟(1080円)


それでは解説です!



麺は自家製麺の「中加水平打ち極太ちぢれ麺」



強しっとりでありながら期待を裏切らない


〝もちもち〟〝わしわし〟の食感です。



強い歯ごたえが最後まで持続するのもまぜそばの魅力ですよね。


タレは甘辛い醤油ベースで



牛スジはこちら特製の鶏ベースのカエシでとろとろに煮込まれているという我が家では絶対に真似出来ない特別仕様!

プレミアム感にも程がありすぎます。


このダブルの味わいを



温泉卵がまろやか&マイルドに包み込みまして、天かすの油っこさとフライド&すりおろしのダブルのニンニクがふくよかで鮮烈な香味をプラス!



3種の野菜がシャキシャキの歯ごたえを挟みながら程よい潤いを醸し出してくれますよ。


そしてお財布に優しいうま味爆発の



「きのこ」(50円)をダブルで追加!



バターの芳醇なうま味をまとった椎茸、舞茸が加わると



またうま味がマシマシとなりまして



麺のもちもち食感ときのこのコリコリ食感のコラボは



1度食べたらやみつきになる事うけあいですよ!


そして更に



「追い飯」(110円)追加!



甘辛の油っこいタレと牛すじ、バターのコク、きのこ本来のうま味が混沌とする中に超絶品低温調理チャーシューと岩のりの風味が加わる素晴らしいフィナーレで、こういうのを〝理屈抜きに満足〟と言うんでしょうね。


全5種あるまぜそばの中でもかなりおすすめの1品です。これからは〝きのこ〟が‪売り切れでないことを願いながらの訪麺になりますね!(笑)

今回もお越しいただきどうもありがとうございます。

現場近くの



〝しせん家〟さんに訪麺しました。


こちらの〝醤油ラーメン〟が美味しくてですね



なかなか他のメニューに行けないでおりますが!(笑)


そんなわけで今回もいただきましたは



〝こってりチャーシュー麺〟(1000円)

それでは解説です。



麺は「中加水平打ち中太ウェーブ麺」



加水率(プリプリ感)はやや低めながら、ふっくらとした〝もちもち食感〟が特徴的な麺です。



むぎゅっとした食感の〝舌持ち〟の良い麺で、なかなかな魅力がありますよ。



スープはしっかりとコクとうま味がある動物系の出汁感が〝いかにも中華〟している間違いない味わいです。



背脂のほんのりと溶け出した甘みとの調和もとてもまとまっていて〝しっかりと無難〟

されど魅せるところは魅せますよ~!(笑)



3枚のバラ巻きチャーシューはホロホロ食感が悶絶級の美味しさで



若松市内の「町中華」カテゴリーの中ではトップクラスのクォリティですね。

弱体化した中華屋さんの噂もチラホラ僕の耳に聞こえて来ますが、こちらのお店の魅力は全く衰えを見せませんね。

僕的には1番シンプルな醤油ラーメンにこそ、このお店の真髄を感じます。


今回もお越しいただきどうもありがとうございます。

猪苗代町内での業務の途中で訪麺したランチ先は
「道の駅ばんだい」内にございます



「会津嶺」さん。



いただきましたは



前回に続いての



坦々麺です。



お蕎麦の誘惑にも負けずに!(笑)

それでは解説です。



麺は「多加水平打ち中太ちぢれ麺」




プリプリの口通りからのもちもち食感は、紛うことなき会津のご当地麺です。
おそらく曽我製麺さんのかな~?とダメ元で公式サイトに行きましたところ、なんと「自家製麺」なんですよ!これは観光客のみならず地元民にとっても嬉しいお知らせでしょ!?(笑)



スープに痺れはほぼありませんね。

辛さも穏やかでオープン前、僕らの前に並んでおられた方もやはり坦々麺が好きで「ラー油をたっぷりかける」と仰ってたもので後半になって真似してみましたが、確かに1番際立っていた胡麻の風味と同一にラー油の風味と辛さが肩を並べるようになり更に美味しくいただけました。

「なんちゃって感」が全く無くて、かつ万人受けする抜け目のない美味しいラーメンだと思います。



肉味噌+もやしにもかけるとやっぱりごはんが欲しくなりますね。

こちらが同業者の方が注文された



〝ラーメンと半ソースカツ丼〟のセット(1500円)



全然「半」じゃないボリュームの



半ソースカツ丼は半分いただきましたが、甘みより酸味が際立つスパイシーな味わいです。

ただ目から火花が出るくらい凄くしょっぱかったので、ソースの量はもっと加減なさっても良いと思いますよ。



店内はとても開放感がありまして、晴れの日は特に気持ち良くお食事が出来ますよ。
やっぱりこちらのラーメン類は侮れない美味しさだと改めて感じました。