広島で乳がんの治療をしているひがき乳腺クリニック院長・檜垣健二です。
行きつけの店がランチを休業したため、魚を食べる機会が減りました。私は、久々に立町の「魚屋食堂 魚吉三平」にお邪魔しました。
店内は満席でした。さしみ定食は売り切れていたため、私は店の方がお勧めされた「甘鯛の焼き魚」(1200円)を注文しました。焼き終わるまでの待ち時間が、長く感じられました。
甘鯛はあまり食べたことはありませんが、おいしいと思いました。食べられる実の部分を食べつくそうと思うと、意外に時間がかかりました。
ひがき乳腺クリニックの午前の診療が終わるのは13時です。その日も13時半にお邪魔しました。
11時から開店しているため、刺身はすぐに売り切れるので、いつかは朝早めに行きたいと思います。そんな気になるお店でした。
広島で乳がんの治療をしているひがき乳腺クリニック院長・檜垣健二でした。