090509 THEポッシボー2009春~幸せの形 感謝の形~昼公演
梅雨時ではないが、敢えて五月晴れともいいたくなる様な光度も、気温も、ファンのテンションも高い日。ポッシボーの2009年度初のライブを迎える。GWを避けたのは戦略的なものか、調整の為のものなのかは一ファンには知る由もない事だけれど、初単独・秋ツアー以上のリハを行っている様に感じられる出てくる情報に期待は高まる。無論、不安も同等にある。
オールスタンディグなんで、バッグをロッカーに預けた後、ちゃっきーさん・Tさんと上手側に陣取る。O-WESTのキャパがどれくらいかは知らないが、多分、300入ればそれなりに混雑しそうなくらい。ステージも特に高い事はないので、後ろに行くと結構、見えにくそう。
今回はOAが毎回違うという事で、9日の昼公演は「リズム天国スペシャル!」と銘打たれたもの。残念ながら「リズム天国」をやっていないので、よく分からないw…が、セットリストは以下の通り。
Rainy~雨に打たれて(キャナァーリ倶楽部)
That'sパラダイス(TAKERU)
Wish~君を待てなくて~(久礼聡史)
明るいロケンロー(歌:いくっち、バックダンス:おっきゃん・うっちぃ)
しゅぎょうのテーマ(キャナァーリ倶楽部、ダンスのみ)
ドキッ!こういうのが恋なの?(歌:えり~な、バックダンス:キャナァーリ倶楽部)
元ネタは分からなくてもなかなか楽しめる作りでした。にしても、OAとは思えないボリューム。海外アーティストの前座なみに長い。30分くらいあったのではないでしょうか。
そして、メインであるポッシボーの登場。
…も、予想に反して、後ろからの圧縮がゼロ。冒頭は「幸せの形」
からとスロースタート気味で開始。が、その余韻が消える間も無く「アンドゥトロワMIRACLE」
でテンションを上げていく。こういう不意打ち的なのは好きです。衣装は新作で、グッズ写真のもの。
MC後は今のところポッシボーの持ち歌で一番と思っている「風のうわさ」![]()
「愛のエナジー」![]()
「ランチ=お弁当の唄」と掴みとしてはなかなかの展開。持ち歌がまだまだ少ない事を考慮すると、工夫してきている様に思える。
暗転後、ステージ中央にテーブルと椅子が二脚置かれ、なにが始まるのかと思えば「あっきゃんの部屋 ライブ・スペシャル」そして、ゲストは橋本愛奈さん。縮かまりながらの登場w
あっきゃんの手元の資料からはしもんに質問・要望等(NGPメンバーからの)を投げていくという流れ。言説を信じるなら、両人共中身を知らないらしい。脚本かどうかは藪ん中なので気にしない方が良さそう。
さて、すっかりいじられキャラが定着した橋本さんw今回は匿名の方から、「はしもんが緊張するとお腹が鳴る」のをどうにかしてという、もう、明らかにいじってやれという要望。松っつんと観劇中にも鳴りそうになったとかで…結論、生理現象だからしゃーないという事に。ちなみに匿名の正体はあっきゃん本人w
続いては物マネが得意という事なので「物マネ5連発」の要望。①ロビン②あゆべえ③つんく♂④ジャック・バウアー⑤オードリーとつんく♂以外は似てるんだか似てないんだかよく分からない。…にしても、あゆべえ、「外野」ってw流石、元ソフトボール部![]()
暗転後、ソロコーナー前半戦。まずは大瀬楓
ロビン。この時点で最初の衣装チェンジ
グッズ写真には載っていない衣装。
大瀬さんは森高千里の「ララ・サンシャイン」
ロビンはソニンの「カレーライスの女」![]()
元曲を知らない分、逆に楽しめたのかも知れません。かえぴょんの声質に楽曲も良く合ってる様に思えましたし、ロビンもすっかり安定したなぁ、というのが率直な感想です。
再び6人に戻り、「恋のRungRungパラダイス」![]()
「いじわるcrazyLove」
この流れは唐突感がありました。…と、言ってもカップリング曲なんですが![]()
「いじわるCL」終了後、ごとぅが一人ステージに残ったので、ソロかな?と思ったら、一人MC。去年の秋ツアー時、喋りが苦手のあっきゃんが一人MCをしていたのを鑑みても、メンバーそれぞれに色んな経験をさせて、苦手な分野の克服をさせようという意図がある様に思える。
お題は「Kぴょん」と「お下がり」。
ごとぅはメンバーからお下がりを結構、貰ってるそうなんですが、はしもんは「~いる?」と聞いてきてから持ってくるそうなんですが、Kぴょんは突然、しかも何でこんな時に持ってくるの?というタイミングで持ってくるそうですwしかも、ボタンがないわ、糸がほつれてるわ、「まぁ、中古っちゃあ、中古らしいんですが」…それ、フォローになってないよ後藤さんww
ソロコーナー中盤戦。秋山ゆりか
諸塚香奈実。
秋山さんは後藤真希で「スッピンと涙」
で、諸塚さんはモーニング娘で「男友達」![]()
…無論、元曲知りません![]()
再び6人になり、初期の頃よくカヴァーで歌っていたキャンディーズのメドレーで「危ない土曜日」
「あなたに夢中」
「そよ風のくちづけ」
懐かしいなぁ、という思いで聴く。その後に続いて「家族への手紙」
なるほど、初期のカヴァーからメジャーシングル第1弾という流れは、ポッシボーが手にしていった段階を端的に表現したのかも。
ロビン・かえぴょん・もろりんの三人が残りトークコーナー。
箱から引いた紙に書いてある事をお題に3分間トークという、慣れていないときつそうだが、そこはフリートークを持ち味の一つにしているポッシボー。お題は「メンバーも知らない秘密」
意外にも最初に発言したのはもろりん。「小学校二年の時に、推薦で学級委員長になった事がある」.。そういえば、18歳の生誕祭イベントでそんな事言ってましたね。
ロビンは自信なさげにバレーをやってたと。姉がやっていたので一緒に始めるも、姉が飽きて止めると同時に自分もやめたので一年ほどしかやっていないらしい。ターンを披露しようとするも…ちょっと唖然とするぐらいの出来なさw本人もかえぴょんの前なんで言えないかった、と。
かえぴょんはいつもの癖で先生に挨拶する時についつい「お疲れ様です」と言ってしまったとかw
この後、「じゃあ」と言って発言しようとするロビンに無情にも終了のベル
が。
ソロコーナー後半戦は橋本愛奈
後藤夕貴。衣装が秋ツアーで使われた赤のスパンコールにチェンジ![]()
橋本さんは松浦亜弥で「ずっと好きでいいですか?」
後藤さんは中澤裕子で「東京美人」![]()
「ずっと好きでいいですか?」は友人から松浦亜弥のアルバムを借りた時があったので、聞き覚えはありました…「永遠の片思い」って曲名だと思ってましたが![]()
6人に戻り、ロビンがハイテンションでごとぅを激励…これがパターンになる。
「.愛してGIVE ME」![]()
「HAPPY15」![]()
「幸せの形」
と一気に盛り上げて、最後に今回のライブのテーマソングで締め。
アンコールは「ラヴメッセージ!」![]()
「ヤングDAYS!! 」![]()
以下、個人的感想。
テーマである「感謝」に沿って考えるなら、充分な造りだった様に思います。
現段階のポッシボーの持ち曲の少なさを構成と持ち味のトークで全員に見せ場を持たせる事でカバーし、また個々の力量を披露するという事で、「集団」としてのTHEポッシボーとそのメンバーの「個」の能力をファンに見てもらうという目的であるなら、最善の一つとも思いました。
勿論、ファンとしても、またファンの見解で見られる「持ち歌の少なさ」を改善して欲しいのは同じ気持ちですが、それが無理なのであれば、「持ち歌」一つ一つを落語の様に「表現」として練り上げていき、高めるという方向に向かうのであれば、それ自体は望むべく事です。かなり困難ですが、それ相応の歌唱力も必然、求められていく事になります。落語を経験させたのは、そういう事を意識させる為であったのかなぁ、と考えるのは穿ち過ぎでしょうか?
もし、そうであるなら彼女達自身の「持ち歌」でソロは挑んで欲しかったところですが、「経験」を考慮するなら、カヴァーも一つの手段ですし…ん~![]()