猛暑が続く毎日

まるで  焼けるようだ。

水が大好きな紫陽花たちは

地植えといえども  夕方  たっぷりの水遣りはかかせない。

 

 

 

暑さにもめげずに 

青々と繁る「墨田の花火」その他の逞しさに感動する。

 

 

 

 

「墨田の花火」

「ウェディングドレス」

 

 

反面  真隣にありながらも  

この「万華鏡」 の惨状はなんともはや・・・。

泣けてくる。

来年  花芽がつくのだろうか?

 

山紫陽花たちも散々だ。

 

 

これも  個人差というのだろう。

土壌も水遣りも変わりないのに  こんなにも差が出てしまう。

人間だって  同じなんじゃないかな。