年を重ねた僕には実にありがたいお言葉です

バス釣り、ロードバイク、バンド。この3つと、それに関わる人たちのおかげです。また、最近出会った後輩たちとのコミュニケーションもまた僕を新鮮な感覚にさせてくれるんですよね。
この数年、なんかやりたいことが明確ではなく、着地点が見つからないままフワフワとただ低空をさまよっていた感じで。
改めてスタートさせたバス釣りや、新しく始めたロードバイク、やりたいのにどこか「自分にはやれっこない」とフタをしていたバンド。
今までは何かコトを起こす時、今までの経験や技術、感覚や武器をこれでもかってくらいにフル装備してから一歩踏み出してたように思ってて、故に足取りは慎重でいて重くて、思い切ったことはしなかった。
でも今は、それらを始める時には身にまとったものすべてをあえて脱いで身軽に新鮮に挑むことができてるなぁと。経験に頼らず、その時の直感や仲間のアドバイスを優先したり。
だから長い間逢ってなかった笹谷と通じたり、現役高校生である年の離れたメンバーとバンドを組んだり。
とにかく楽しいですね、幼い頃と比べたら体は確実に衰えたけど

先週の「僕らの音楽」で、Mr.Childrenがテレビでは初めて「ニシエヒガシエ」を歌う、ということについて桜井さんが
「ライブではおなじみのナンバーなんですが、実はテレビでは初パフォーマンス 実は自分たちはライブでは自分たちのやりたいようにやっているが、テレビではMr.Childrenに興味のない人も見ているので、あまりしつこい表現方法ではなく、聴きやすいようにそのあたり(見せ方)のバランスを考えてパフォーマンスしている でも今日はあえてそれを考えずにありのままでやってみます」
というような事を言っていた。
それを聴いて、「あら?Mr.Favoriteのライブは大丈夫か!?」と考えてしまった。
夏にライブを控えているが、今僕たちがスタジオで日々練習しているのはあくまで自分たちのやりたいような、極端に言うと聴き手を意識できていないパフォーマンスのような気がする。
Mr.Favorite というバンドはまだ誰も聴いたことのない音(なかむらっちには動画で見てもらったが^^;)である。それにもかかわらずベストアルバムが初回出荷でいきなり200万枚をたたき出したモンスターバンド Mr.Children のカバーを行う。 しかもやりたい放題のパフォーマンス!? これじゃぁ話にならないでしょうね^^;
14日の練習は、「自分たちのやりたいこと」と「初めて出会う人たちが少しでも聴いてくれるもの」というものをいかに =(イコール)に近づけさせていくかを研究しながら進めます。
ミスチルの歌はミスチルから聴きたい! そんなの誰もがそう思っているはず。
そこを、僕ら7名なりの表現方法でいかに Mr.Children を壊さずに Mr.Favorite であるか を創っていかないと、誰も頷かせることはできないですからねぇ・・・大変な作業や・・・。
Mr.Favorite = 自分たちのほんとうにやりたいことを紳士的におこなうグループ
ここんところを最大限に追求していきます。
昨夜、あずあずが「バンド活動がんばってください!」と言ってくれた。そういうひとつひとつの声を大切に、がんばっていきたいと思います^^
