こんばんはニコニコ

前回からの話の続きです。
私が不妊治療クリニックに通いだしてからの金額ですが、かまちょんを妊娠してクリニックを卒院するまでをざっと計算してみました指差し

2022年
3月〜5月 約50,000円
自費での検査(AMHなど)と保険適用での検査が入り乱れてます。

6月 約15,000円
保険適用で子宮内ポリープ切除の手術を受けてます。

7月〜8月 約23,000円
子宮内膜症の服薬治療と子宮鏡検査(2回)。

9月〜10月 約15,000円
人工授精を試みますが2回とも中止の為、診察代のみ。

11月 約60,000円
1回目の採卵。ここから限度額認定証使用。
限度額までいくことはあまりありませんが、うちのクリニックは保険適用の診察代は現金支払いのみ対応だったので、どのくらい現金を持っていけばいいかの目安になって良かったです。なお、胚培養時に先進医療(SEET法やタイムラプスなど)はしてません。

12月 約2,500円
移植周期のホルモン補充の薬代。

2023年
1月 約55,000円
胚盤胞移植+ホルモン補充の薬代

2月 約65,000円
妊婦健診は自費になってるので、限度額認定証はあまり意味がなかったです。

3月 約8,000円
自費での診察と紹介状代。

上記金額を合わせて約300,000円でしたひらめき
思ったより全然かかってないです。
体外受精の採卵〜移植だけなら約120,000円ぐらいかな?やはり保険適用されてるのが大きい!

うちのクリニックは成功報酬はないので、かまちょんを妊娠するまでの治療は本当にそんなにお金かかってませんにっこり
↓その代わりじゃないですが、人工死産した時の金額は恐ろしいことになってますが…ネガティブネガティブネガティブ

病院によって全然違うと思いますが、これから治療する方の何かの目安になればと思います✌