バンパーにかくれて見えないヒッチメンバー。
ほとんどの社外マフラー対応。

岐阜のMさん、ありがとうございました。


ボールマウントのダウン量はオーダー
で、引っ張られるトレーラーの高さに合わせています。




メンバーのパイプをボディに添わせ、すっぽりとバンパー内に収めてあります。
よほど太いサイレンサーのマフラーで無い限り、右だしでも左だしマフラーでも取り付け可能です。
純正形状のマフラーは物によってはつかないものもあります。
トレーラーのテールランプ等を光らせるための、7ピンカプラーは右側でも左側でも配置可能なので、マフラーに合わせて左右どちらに置く事もできます。
メンバーはかなりの重量に耐えられるように、パイプや板の肉厚は厚い目のものを使用しています。正直ジムニーにはオーバースペックかな。だからちょっと重たいです。

今回、ボールマウントはピンで付け外しができるタイプにしました。
ボールマウントを外しても、四角いレシーバーがバンパーから見えます。
ボールマウントを外して何も見えないようにしたいという場合は、ボールマウントをボルト固定するタイプもあります。


このようなヒッチメンバーです。
うちにこんな商品があるの知ってました?
密かに販売と取り付けを行っています。

気になる方はご連絡ください。



これは世界共通の問題だと思いますが、

ヒッチがついた車のうしろを、よそ見して歩いてたら、



ガンッ!!



涙出てくるぐらいスネが痛いです。

危険です。

うちのチーフは、ちょっと前に車の下にもぐってて、出るときにヒッチで頭を打って流血してました。

超危険です。

ヒッチメンバーには注意しましょう。






では、