ミュージカル 刀剣乱舞 ～つはものどもがゆめのあと～感想2

前回から空きましたが、続きの感想を。

公演の残りが先にあり、見てらっしゃらない方も居るのでネタバレはないようにします。

パートを今月で辞めることになりちょっとボーッとしてました。少し忘れてる所も出てきましたが、今回は2部パートのライヴの印象をざっくりと書いていこうと思います

さて、今までのチケ運がよすぎたのでしょうね。今回の京都公演はかなりの難度でした。２階席のかなり後方でしたが取れただけよかったという事でしょうか。

阿津賀志山の時は２階席の一番前で、横に三日月さんがファンサに来てくれましたが今回はどうでしょうね。あとで書きます

２．５フレで取れてこの位置です。何たる・・・

京都劇場では２階席でもキャパが大きくないので両目１．２あれば十分見えると思います。

かなり前後は狭いですが、急な傾斜で見下ろせますし双眼鏡の方もいましたが、おばちゃんは細かい表情は円盤でチェック派なので気にしませんシートが1階より固くて尻は痛いが…

むしろ全体像をつかみたいのと今回は推しが２人いるそれもセットで出てくるのは分かっているので両方追いかけないといけません（忙）ので取りこぼしの方が嫌ですしね。

  (・ω・。≡。・ω・)キョロキョロ. 

しかし、２階席の良い所はファンサが充実で濃密という点です。やはりそういう所に配慮して頂いているという印象が毎回します

２部は１部の本編パートと打って変わってのキラキラタイム

°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

衣装は相変わらずの王子だし、中の人の得意分野を思う存分魅せてくるパフォーマンスが盛り込まれてるのでキャラと＋αで楽しいしね。

今回、おばちゃんの推し源氏兄弟の中の人は２人ともダンスがとってもお上手なのでそこは見逃せません。

兄者役の三浦宏規さんはバレエダンスが素晴らしいので足ポーンだししなやかだし、膝丸役の高野洸さんはアクロバテイックなダンスが素晴らしいので軽ーくバク転もできちゃうしで、おばちゃんｺﾞﾊﾞｧひげひざ・・・ﾁｰﾝ

弟丸かっこよすぎです。おばちゃんが思っていた通りのお膝だったので満足です。兄者可愛すぎてｗｗｗｗｗもう見てやって～って感じｗ。

兄者は肉体年齢18歳ということでおばちゃんに息子が居たらこの年齢だし、何より教え子より年下という事でちょっと保護者目線になっちゃったので今度は切り替えますｗ

三条メンバーも歌もダンスもレベルアップしてて、今までの４作品全員がかなりレベルの高いパフォーマンスで楽しませてくれると思いますので真剣乱舞祭がかなり楽しみです。

ゴメンナサイ推ししか見てないので、詳しくはこれからの公演か円盤でお楽しみくださいませ

弁慶さまも若君も泰衡さまもご健在

頼朝さまの 奥野正明さんが今回体調不良の為降板していて代役で冨田昌則さんが頼朝さまやってましたがどっちの頼朝さまも好きです。冨田さんが真剣乱舞にも出るのかな。楽しみです。

恒例の太鼓ドンドコではおもっきり「べんけいさまー」コールをするおばちゃん…横のおねいさん達ごめんねｗだって好きなんやもんｗ

そして、ファンサですね。

真っ先に源氏兄弟が来てくれました

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

そして、後から三日月さんと小狐さんも。阿津賀志山のときにも三日月さんがお隣まで来てくれたので三日月さん二回目です。てんきゅーてんきゅー

なにより推しが真っ先にてんきゅーてんきゅー距離的に兄者が近くまで来てくれました。

通路分かれてくるもんだから若い子押しのけて膝丸にも兄者にも手を振りまくる疲れきった髪ボサボサの汚いおばはん…ほんまにスミマセン<(_ _)>

「どっちどっちどっちどっちー」

(ﾟДﾟ；≡；ﾟДﾟ) ！？ (ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)

がっつきすぎで五月蝿い。

ほんまにご免なさいでした。ちゃんと真剣乱舞祭でもはしゃぎますので←ｗ背後から刺さないでください。

というわけで目の下クマでボロボロの状態でヘロヘロになったミュージカル刀剣乱舞～つはものどもがゆめのあと～京都公演でした。これからご覧の方はお楽しみに。真剣乱舞祭も楽しんでいきましょう。

来月～刀ステジョ伝も始りますし、小田原城公演でのお披露目…こっちもヤバミです。2・5に畳みかけられておばちゃん生きてるでしょうか…頑張って生きます。