『小山内裏公園』ここは本当に東京都?
小山内裏公園は、京王線多摩境駅からすぐの場所にあります。
とても広いので、
今回は一番の見どころ、
鑓水公園への近道にある大田切池に向かいます。
今年は雨が少ないので心配しましたが、
池の水は枯れていませんでした![]()
都立公園とは思えない景色。
この公園には他にも、
江戸時代に相模川上流でとれた鮎を江戸へ運んだ旧街道、
鮎道が残っています。
『鑓水公園』たぬきが飛び出してきてびっくり
鮎道を少しだけ歩き、鑓水公園へ。
トイレの近くを歩いていたら、たぬきが飛び出してきました![]()
トイプードルの1.5倍はありそうな大きさ。。
鑓水公園を超えると、懐かしい風景に
鑓水公園からは、道了堂跡のある大塚山に向かって歩きます。
小泉家屋敷を通り、
絹の道の資料館へ。
鑓水峠付近
資料館のお庭には、桜が少しだけ咲いていました。
ここは、「鑓水商人」の代表的な豪商、八木下要右衛門の邸跡だそう。
この辺りには、生糸の売買で財を成した、
「鑓水商人」が10人ほどいたのだそう。
のどかな里山が広がる現在では全く想像できませんが、
それだけ栄えたからこそ、道了堂が建てられたそうです。
資料館の先から鑓水峠付近の約2kmが史跡になっていて、
文化庁の「歴史の道百選」に選ばれています。
道了堂がここに建立されたのは、
峠を行き来する商人たちの安全を祈願するためで、
鑓水商人の豊かさの象徴でもあったのだそう。
いよいよ『道了堂跡』
20分ほど登ると道了堂跡が見えてきました。
もっと暗い感じの場所かと思ったら、史跡として整備されています。
お地蔵様に手を合わせ、階段を降り、今度は来た道の反対側へ。
片倉方面へ
片倉方面に向かってしばらく歩くとぱぁっと視界が開けます。
長い階段を降り、
片倉方面に向かってひたすら歩いていくと、
JR横浜線の片倉駅が見えてきます。
片倉城跡 城址の裏側には広大な畑が
国道16号を渡ると左側が、片倉城跡公園です。
お城の跡に向かって階段を登ると、反対側は一面の畑。
たくさんの史跡があって
自然も残っていて東京だとは思えませんでした。
続く


















