こんばんは。
最近、友達とオススメの漫画を紹介しあって貸し合っています。はづぴです。
最近てのもここ2週間くらいのお話ですけど。
教育学部ってこともあってか、
最近は教育がテーマになっているものに
とてもハマっています!
まずはこれ!
児童福祉司 一貫田逸子
「かくされた子ども」「生贄の子」
タイトルの通り、児童福祉司の一貫田逸子が主人公で、様々なパターンの家庭での児童虐待を取り上げています。
こういうマンガが普及したら、虐待って防げるのかな。いろいろ考えさせられてしまいます。
描写がかなりリアルというか、覚悟して読まないと辛いかもしれないです。それでも読んでほしい、知ってほしい。
また、同じく児童福祉司が主人公の
「ちいさいひと」
もオススメ!これは借りて読んだので写真はございません。笑
こちらでは保護した児童を預かる保育士たちの苦悩も少し描かれています。
どちらも、とても熱心で正義感に溢れる児童福祉司!かっこいいです。
2つ目はこれ!
「放課後カルテ」
養護教諭の代わりで、小児科医の牧野先生が主人公で、学校医として様々な問題に向き合っていくお話。
児童の抱える病気だけでなく、友達付き合いや家庭環境から生じる心理的問題、頑張る先生や保護者が直面する病気や問題もあって、この本は教職を目指す人にはとてもとてもオススメです!
そして、貸出中のためまたまた写真はないんですが、
「37.5℃の涙」
もオススメです。
これは、病児保育士のお話。
37.5℃の熱がある子どもは、保育園には行けない。そんな子供達を家庭に行き保育するのが病児保育士さん!
このマンガは実写ドラマ化されるみたい!
楽しみですね\(^o^)/
と、まあこんな感じで4つの漫画をご紹介させていただきました。
勉強になる。お話として楽しめる。いろいろなことを考えさせられる。
三拍子揃った漫画たちです!!
他にもこういったオススメがある方、
是非とも教えてください(((o(*゚▽゚*)o)))