Thankfully words
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プレッシャーを楽しむことなんて出来るんだろうか?

でも、それは事前の準備に時間をかけることで、
自信を持ち、本番に少し余裕を持たせることで、
客観的な自分がどんな風になるのかを、
楽しむなんてなんて言う人もいる。

本番に描く、最高に良いイメージ、最高に悪いイメージ、
そして、最後に最高のイメージ
それを順番に描くことで、最悪になりそうな場面でも
対処ができるし、逆に最高のイメージにも近づ、それをも
超えることができる。
まさしく、プレッシャーを楽しんでいる情景では
ないだろうか。

どうしても、人の目が気になる。
だから、緊張し、プレッシャーを感じる。

つまり他人ではなく、自分のイメージトレーニングが
プレッシャーを楽しむことなのかなぁ??

集中していると、周りが見えなくなるっていうし、
そういう自分ワールドって大事なんだろうな。
リーダーシップとは何か。
組織をまとめることでも、部下を鼓舞することでもない。
組織として何をなすべきかを正確に把握する、
リーダーの役割はそれに尽きる。

何を大事にしなければならないのかを明確にして、何度も繰り返し熱意をもって言葉にしていく。
問題点を洗い出し、その解決するため、何を先にはじめるのかを、纏め、そして伝えていく。
解決方法について、外部環境、内部環境を用いて話しあうことも、時に必要。

上記のことを念頭においてもらいながら、施策を、短、中、長期に分けていく。


彼の真の悲劇は力の本質を見誤ったこと

彼に必要だった力は他人と通じ合う力

決して過信をせず、他人と協調、共感しなければ

この世では通用しない

愚かだ

自信が過信と気づけぬ己の未熟だということを

同業種のことばかり日頃から考えすぎである


もっと異業種に接し、異業種にこそ、今までにない


技術、アイデアがあるのでないか


異業種で研修をしてみるのもいいかもしれない


同性に対して好き嫌いの多い人は

チームプレーでやるところには合わない


今の会社でそういう人が多い場合は、直さないといけない


日本の技術はチームでやる技術


意識して人に合わせ、

人の意見を聞き、

人の提案を受け入れる


素直さ、謙虚さがないとダメである。




アイデアを記憶に定着させるSUCCESsの法則(ハース兄弟)

【S】 Simple 単純明快である
本当に不要なものをすべて取り払い、核となる部分だけを残して、それを伝える時、アイデアは非常に記憶に定着しやすい。企業の行動規範も同様。

【U】 Unexpected 意外性がある
情報洪水の波におぼれかかっている人々の関心をつかむには、予測を覆す驚きが必要。

【C】 Concrete 具体的である
判別可能な数字やエビデンスを提供すること。判断できない数値も、身近な単位(例:東京ドーム●個分の広さ)に置き換えると納得できる。

【C】 Credible 信頼性がある
外部の権威を融通してもらって得る外部からの信頼性と、内在的な信頼性がある。
人間的尺度を理解し、コンバートすれば解決する。

【E】 Emotional 感情に訴える
効果を理解しても、「実感」できなければ、アクションにはつながらない。個人的で直感的な情報を提供すること。
寄付金を集めているとして、それをアフリカの難民の数ではなく、ある子供がいかに大変な生活をしており、支援をもとめているかという情報が必要。定性⇒定量がベスト

【S】 Story 物語性
情報を関連付けて理解すると、ある要素が想起されると別の要素も芋づる式に浮かび上がる傾向がある。
歴史書を見ても、歴史上の人物の名前やその功績は分からないが、大河ドラマだと長期的に記憶できる。


アイデアはすべての人間問題を解決する、と言ってもさしつかえない。私たちは、それぞれがアラジンのランプを持っており、それを正しく擦れば人生を豊かにすることができる、ということを忘れてはならない。
(アレックス・オズボーン『創造力を生かす』より)

アイデアはこんなところで生まれる。でも、常に「問題解決するにはどうしたらいいか」考えていてはじめて
アイデアが出る。没頭して考え、ふと生き抜きした場合、フッと出るものだ。

1位 洋式トイレ
2位 ベッドの中
3位 バスルーム
4位 図書館
5位 自動車の中


意思とは 「目標を定めてその達成のために行為を促す自発的な思考」を意味する。 by Wiki

多くの組織では意思を持っていない人が多数を占めている。
彼らは意思を持っていないので、与えられた仕事を与えられた以上はしないかもしれないが、無難に行う。
意思を持っている人は失敗も人一倍たくさんするが、前に進みながら成長を遂げる傾向が高い。

無難であれば、成長もしないが、失敗もしない。
なら、いつから無難になったのだろう。

子供の時から無難に生きることはしなかっただろうし、
生きる=成長 であったであろう。

大人になり、無難を覚え、失敗を恐れ、成長できなくなってしまったのではないのか。

意思を持って、仕事に向き合ってほしい。

与えられた以上の仕事をしていこう。

一年かけて地球は太陽を回っている
何万年もかけて太陽系は銀河を回っている

同じ場所にいるようで二度と同じ場所に戻らない

自分は同じ場所で日々を暮らしていても、常に変わっている
変わらないと思っている自分も日々変わっている
だから止まっていても、時間も進み、立ち位置も変わる

たまには、そういう風に考えてみたら
広い視野で物事を考えていけそうな気がする

自分のつまらない虚栄心や、嫉妬心などで相手を否定して受け入れようとしない自分というものがあったり、自分に好意的な人は親しくなるのに、攻撃的な人に対しては敵意を持ってしまう自分があったりするものです。
自分の存在を受け入れてくれないと、中々素直に相手のことも認められない時もあります。

例えば、日々の生活のなかで「お前はバカじゃないのか・・こんなことも知らないなんて」と言われたとき

「何でそこまで言われなきゃいけないんだ!お前に」

という風に思うことがあったりします。
そんなとき、寛大な「こころ」になって

「そうですね・・私ってバカですよね」

とこのようにトッサに答えられるようになれたら、どんなに「こころ」が楽になれるだろう・・
と思ったりします。

「あの人は敬えるけど、こいつは許せない、好きになれない。」

そういう「こころ」と日々葛藤しているのが、我々の小さな「こころ」といえるのだと思います。

仏様のお話に「三草二木(さんそうにもく)の喩(たとえ)」があります。

「この世の中には、ありとあらゆる草木があります。その草木に対して、空から降ってくる雨は全ての
草木に平等に降り注ぐのです。そのことによって、草木は綺麗な花を咲かせますし、実を結んだりする
のです。」

というお話です。
形、大きさ、容姿などそれぞれ違う草木を我々に譬えておられ、遍(あまね)く草木に降り注ぐ雨雲を仏様として譬えている。人は性格、環境、生い立ち、能力に至るまで、それぞれが違いがあり、それぞれ違う人間に対して仏様は、全ての人に対して同じように「慈悲」の心を持って接している。

そのような寛大な「こころ」に近づけていけるように、なりたいものです。