なので病気続きだったこの2週間、、やっとひと段落ついたようです。
はーちゃんも大分普段通りに戻ってきましたよ

あ~、よかった。病気続きだと悪いほうへ、悪いほうへ考えてしまってだめですね(-。-;)
悪い病気じゃないかとか、治らないんじゃないかとか・・
幸いはーちゃんの気になっていた数値も一過性のものと分かり、ホッとしました

やたらにネットとかで調べると不安をあおってしまい、良くないですね~(^_^.)
さてさて、お兄ちゃんの学校ですが・・・担任の先生、やはりこういった発達障害児に対する知識がないというか、、、どこがどうとは言えないんですが健常児目線なんですよね~。
それがいい場合もあるんですが、何事も健常児と同じように出来るように思っている節があります。
お兄ちゃんのアスペルガー症候群などはいわゆる脳のどこかに障害があるわけで。
理屈ではなく健常児と同様にはいかないことがあるわけです。なので最近ちょっと疑問に感じることが多くて。
最初にお兄ちゃんを鍛えてここまで学校に通えるようにしてくださったT先生は別の養護学校に転任してしまったため、この子たちに対するプロの先生がいなくなってしまったわけです。
そして、はーちゃんの幼稚園、やたらといろんな病気が流行るわけですが、お母さん方の間ではちょっと噂になってることがあって。
古い園舎に古いトイレ(私が通っていた頃のままなんです)手洗いも液体石鹸すら置いてなく、うがいコップは園児全員兼用。
ちょっと衛生的にどう?!ってところが多々あります

私ははーちゃんにうがいコップは使わず手でうがいするように言ってあるんですが。
この兼用コップのせいで病気が園児同士移ってしまうんじゃないかなぁって。
それでクレームしたお母さんがいるそうですが、いまだにこのコップ置いてあるんですよ( ̄ー ̄;
どうなんでしょうね~。
もちろん古き良き風習や、いいところはたくさんあるんですけどね('-^*)/