娘の持病について☆ | 夫を大腸ガンで亡くしたシングルマザーのつれづれ日記

夫を大腸ガンで亡くしたシングルマザーのつれづれ日記

息子21才→発達障害。
娘18才→不安神経症。子供達との日常。
そして大腸ガンで亡くなった夫の話、大好きなミステリードラマや映画の話など気まぐれに綴っています♪

娘はーちゃんの持病、周期性嘔吐について検索していたら、小学生の同じ持病を持つ娘さんのお母さんのブログに出会いました。

そのかたのブログによれば、小学生になればある程度間も空く様になるし、症状も少しずつ改善されるようです。

医師にも、6歳から10歳くらいになればだんだん治まってくると言われています。

ただ、個人差はありますがガーン

今は娘の周期はだいたい、2か月から4か月です。

3才で発病して(最初の2回ほどは胃腸炎の診断でした。が下痢がないため周期性嘔吐に詳しい医師が診断を下してくれました)最初のころは1か月に1度くらい症状は軽いときもありましたが吐いていました。

この病気については、あまり一般的ではないようで(私もこのような病気があることはあまりよく知りませんでした)誤解も多いようです。

事実旦那の母親は、何度も入院する孫の話を聞いて、アレルギーだと思っているらしく、なんでも食べさせないからだ・・・みたいな言い方してます(`Δ´)

要は好き嫌いをさせてるみたいな・・・ちゃんと病名聞いて調べてからものを言ってくれというかんじ。

この義母は、息子のアスペルガー症候群についてもたぶん障害名さえろくに覚えていないだろうけど、将来が心配だの、学校へはちゃんと行ってるのかとか、これからどうなるのか、とかそんな上辺のことばかり言います叫び

ま、その話は置いといて・・・とにかく娘の持病は大きくなるにつれて改善されていくようなので、それを目標に、今はうまく病気と付き合っていきます。

ただの風邪からでも発病するのでこれからインフルエンザが幼稚園で流行る時期なので、まず間違いなく罹ればまた入院でしょうね~(T_T)

お留守番でさみしい思いをするお兄ちゃんも含め家族で乗り越えないとビックリマーク