現金書留の法則を他力本願で紐解こう。
こんばんは~!(^-^)/
よい週末を送れましたか??
先日のブログで、やるじゃん、俺!さんが
>少ししか見えませんけど、はづきさんの服カッチョイイですね!
もっと良く見てみたいです。
っていうコメントを下さったので、アップで載せてみました。
ヒステリックグラマーのプリマロフト☆
どうしてもこの年に発売されたものが欲しくて、
知人にヤフオクで落としてもらったお気に入りです♪
さてさて。
皆さん、現金書留って送ったことありますか?
はづきは先日初体験でした☆o(^▽^)o
現金書留封筒20円。
郵送する現金が5850円だったんですが・・・
係りの人が郵便物の重さを量って
「510円です」
ここではづきはふと考えました。
小銭込みで5850円入れるより
6000円入れた方が郵送費安かったりするのかしら??
もしそうなら今後上手く活用できるかも、と
お家に帰って早速検索!!
現金書留=郵便基本料金+420円(更に現金5000円ごとに+10円)との事。
てことは・・・定型郵便80円+420円+(5850円送るから)+10円
で、510円。なるほど☆
別に小銭が多かったからといって
郵送費が高くなったりはしていませんでした。
でも、いったい小銭をどれだけ入れたら
郵送費が上がっちゃうんでしょ??
知りたくありませんか?
計算するの面倒でやめちゃいました( ̄ー ̄)
やめたのかよって声が聞こえてきそうですが。
誰か知ってたら教えてください!
他力本願なはづきでした。
それでは、ステキな夢を☆
おやすみなさ~い♪