こんにちは

monakoです


 今日は

備忘録です








実は昨日

私、

明治時代?
大正時代?
の人にお会いしました



というか


恐らく

「見えちゃった」系の
話だと
思ってください

興味が無い方、
怖いの駄目な方は

ご注意ください。。




あービックリした。


久しぶりだった。



昨日、

仕事帰りに

最寄り駅の
改札を通って



いつもはそんなことしないのに


ふと


改札側を振り返ったんです



そしたら


着物に

細い縞模様の袴

カンカン帽?ってゆうんですか?


てっぺんが平らな

麦わら帽子


下駄

上は丸首の

ボタンのついた白いシャツの上に


着物。


黒縁メガネ






まるで
明治?

大正時代?の

30代くらいの

男性が


改札を通るのを見たんです




「…???」



いや、



Suicaか?

違うな


切符?


これらを
使ったかは
わかりませんでしたが


ねえ。


こんな格好の

30代男性

現代では

なかなか見ないよね?



…もしや。


見えてしまったか。







私は昔から


現実(現代)の人と

区別がつかないような


異世界(別時代)の

人物や存在を


ハッキリ見てしまう癖があります




みんな、足はあります



だって今日の人


下駄履いてたし。




その時は

現実を生きている方だと思う場合もあります



(後から考えて

どうやってもおかしい場合、
もしくは
それ系の能力者の方に指摘されることもあります)


でも、


昨日は



違和感満点でした。


今日の彼は


あまりに

無防備


かつ



コスプレ感

ゼロ。


ものすごく

馴染んでたんです


その


大正の、青年ルック。

(?)


更に

下駄での歩き方が

とても自然でした。






杖も

確か持ってたかな



そんな格好なのに



周りの方々


まったく


全然


注目度も

ゼロ。


はい。

これ

周りの方々


見えてないですね



恐らく



「そうゆうこと」ですね。



(ご自分が
亡くなったことに
気づいてない…)



あー

びっくりした。



目も合ったんですよ


「彼」は


微笑みに近いような

そんな柔らかい表情でした




なんで

こんな


展開になったかな?



思ったのですが



あ。


なんだ。


昨日、

お彼岸中だった



「そうゆうこと」でした。





(恐らく「里帰り中」だったのかと…)




また

何か

あったら書きます。



 備忘録にしないと
すぐ忘れちゃうんです笑