こんにちは

monakoです


最近は
メモリーオイルの記事について
良く書かせてもらっていますが

想像よりもたくさんの方に

ご覧いただけていて

とても嬉しいです💓


メモリーオイルは

香りものになるので

効果と同時に

そちらが
気になっている方も、
多いと思いますので

(本来の目的とは違うのかもですが💦)

出来るだけ

わかりやすい表現で

書こうと思っています✨




「気になるオイルがあるけど

どんな感じなの??」
という方に
楽しく
喜んでいただけたら
嬉しいです



今日は

メモリーオイルではなく


私のことについて

少し書きたいと思います



自己紹介のような感じですね



一体この人
なんなんだろ??

何してた人??
と思われていらっしゃる方も
多いかも笑
と感じたので。。



ご興味のある方のみ
ご覧くださいね





私は

以前3年ほど前まで

某SNSにて

占い師として

活動しておりました

現在では
元 占い師
ということになりますね




元々、

私は子どものころから

直感 霊感が
鋭い傾向がありました



人のこころの中が
まるで
透けて見えたり

手に取るようにわかってしまう

オーラや
人の背後にある
その人の守護霊のような影、
守護天使の輪郭などが

誰に教わるでもなく
勝手に見えていました




共感覚もあり

数字に色が見えます

ですので 
算数がとても苦手でした笑

カラフルすぎる
教科書に
驚いて勉強どころではなくて。。。
(現在は
それは
オンオフができます)





そして


人ではない存在と
人の区別が付いておらず


後から考えると
そんな人
誰もいなかったよ
と言われる存在に
会っていたり、


妖精や精霊をお花の周りに見かけたり、


眠るとき

部屋の角に
お面のような
顔が浮かんでいる


心霊写真を撮影してしまう

ドッペルゲンガー(幽体離脱)に普通に
なってしまう。。


など


不思議なことが
身近で、
色々
見えたり感じたりしていました


すると


発言や行動が
ふつうの子どもたちとは
少し変わっていたのでしょう


やはり

いじめにあうようになりました。


いじめの原因や
仲間外れの原因に
「変わってる」という
レッテルが
関わってきて


段々周囲と
距離が出来
あまり外では遊ばない子になり

空想の中で遊んだり
本を長い時間
読んだり
するようになりました


それはそれで

家族に心配をかけていたのですが

それよりも
心霊写真を
撮ってしまうなど
不思議なことが
多かったので

母親は
友人の知人の紹介で

当時雑誌などにも連載を持っていた
心霊研究や浄霊にくわしい

ある尼僧の方のところに

たびたび相談をしていたことを
後日私は知りました

(ある程度の年齢になってからです) 

とても心配をかけたなあ
今では申し訳なく思います。。


そんなこんなで

あまり愉快ではない
子ども時代を過ごし


青春期に入るのですが

それから
度々

おかしな体の症状に
悩まされることになります


原因不明のものばかりで

病院に通っても

病名は
一応付くのですが

やはり
原因は
「ストレス、精神的要因」などの
あまりハッキリしないもの
ばかりでした


激しい目眩、耳鳴り、
ひどい貧血、
(献血に行ったら「あなた、
こんな貧血状態で人様に血をあげようなんて…いい加減にして。ちゃんと体調を整えなさい」と担当の看護士さんに叱られました。。笑)

妙なアザが突然出来る、
体の痛み(特に足)。。
頭痛
腹痛もありました

そして
金縛りに
先ほどにも書きましたが
幽体離脱(ドッペルゲンガー化)。。

そして
そのため眠りが浅く、
もともと
多く眠らないと
駄目な体質のため
日中活動している時に

倒れ混むように
その場で眠ってしまう…

(就職活動中、
ある説明会で爆睡してしまったことも…

そこで
他の大学の女の子に

「あなた、なに考えてるの?!何しに来てるのよ!」
怒られちゃいました…汗
きちんと
した方に叱られてばかりですね笑)


満員電車に基本的に
乗れない。
乗ったとしても
あまりの情報量に
パニック障害のような
症状が出て

駅に止まる度、
下車してしまったり。。


(たくさんの人が乗る電車は
私にとっては情報過多で
コントロールが出来ない当時はとても辛かったです。。

現在では乗ることが出来ますがあまり長い時間は無理ですね。

コロナ禍で満員電車の弊害が叫ばれるようになり
少しホッとしたのも事実です笑)



本当に

本当に

困っていました


「私はなんでこんな
生きづらいのだろう」


ずっとずっと苦しかったです


何に向いてるかもわからない
こころを許せる友達もいない


体の具合が悪く
やりたいことも
ろくに出来ない


楽しいことなんて


ほとんどない


すべてこれらは

10代後半~20代前半に
起こったことです


本当は青春時代、
楽しいはずの毎日のはずなのですが…



…書くのに少し疲れました。

事実を明らかにして
書くのは
少し疲れますね

また
後日、続きを書きます。



ここまで読んでくださり
ありがとうございます