観たーーーい!!!
日本ではもう公開しているんですね。
闇の子供たち
血と骨 と、
同じ作家さん
梁石日さんの小説
血と骨の映画もすっごく良かったです。
闇の子供たちはタイの人身売買、幼児売春という重い内容の映画。
私の友達もタイの売春宿で一ヶ月ボランティアに行った子がいて、本当に色々考えさせられた。
って、言ってました。
でも、彼女はその経験から将来はその子達を助ける仕事に就きたいって思ったらしい。
辛い現実もきちんと直視しないとね。
でも、アメリカにいて観れるまでにどのくらいかかるのかなぁ。。。