春爛漫 キミの熱っぽい眼差しに いつも ドキドキしていた そんな視線で 見つめられたら 恋に堕ちない人なんて きっと いないんじゃない? 最初は何とも 思ってなかったキミの事 いつしか 意識して 好きになるのは 時間の問題で 好きって言葉が 唇から 溢れだしそうになる まさに今 春爛漫