キミの熱っぽい眼差しに

いつも
ドキドキしていた

そんな視線で
見つめられたら
恋に堕ちない人なんて
きっと
いないんじゃない?


最初は何とも
思ってなかったキミの事

いつしか
意識して
好きになるのは
時間の問題で



好きって言葉が
唇から
溢れだしそうになる


まさに今
春爛漫