儚げな桜みたいに 何処か儚げで すぐに消えてしまいそうな キミの事 この季節になると 思い出す いなくなる時も 気づけばそこに キミの存在がなくて 嘘みたいに 消え去っていた 夢か幻か 分からなくなるくらい 儚かった キミに 恋したときは 遅かった いなくなった キミの事 忘れられないのは 桜みたいな存在だったから この季節になるたび 思い出すんだ キミを