愛夢 忘れそうになる頃に いつも キミから送られてくる メッセージに 心躍らせていた 好きというのは おこがましく 恋と名付けるほど 簡単なものじゃなくて 愛って こういうものなのかな なんて 純粋だった 学生時代 今の キミには家族が できているの? 風の便りすら 届かない こちらは 春がまだ 少し先 眩しかった キミの笑顔が 懐かしい