凍てつくほどの
寒さだって

キミとふたりで
いたなら
温かく感じていた


あの時
恥も外聞も
全て捨てて
キミに好きだと
伝えておけば
良かったのに


後悔するには
遅すぎる

キミのいない街は
いつも以上に
寒く感じてる