心・冬模様 凍てつくほどの 寒さだって キミとふたりで いたなら 温かく感じていた あの時 恥も外聞も 全て捨てて キミに好きだと 伝えておけば 良かったのに 後悔するには 遅すぎる キミのいない街は いつも以上に 寒く感じてる