さよならを
切り出したのは

キミのほうで

それを受け入れたのは私


もう会う事なんて
ないと思っていたけれど

再会するなんて

神様って
こういうところが
本当に狡い


会ってしまったら
心の揺れが収まらない


忘れようと思ってたのに
また
キミを忘れるのが
遅くなるよ