憧れ 憧れの存在は ずっと憧れのままで いた方が きっといい ずっと 憧れていた 届きそうで 届かない そのもどかしい距離に 切なくなることも 多々あったけれど キミはやっぱり 憧れの存在だから その距離は 届かないという 距離のままが 一番いい このままが 一番いいんだと いまさら 気づいたんだ