手に収めたいけれど

 

手にすることが

躊躇われるほど

大切で

 

そのひとつひとつを

じっくりと

噛み締めたいと思った

 

 

 

心酔するほど

キミのすべてを

切ないくらいに

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

愛してる