SAGASの社長
オダギリジョーの元で
働くことを決めた
山崎賢人
ですが
なかなか
ゲーム開発が
上手くいきません
SAGASの
株を
奪い
筆頭株主に
なろうと企んでいる
宮沢ファミリーオフィスの
麻生祐未は
松下洸平を
利用して
SAGASの
創業時からの
大株主の
山崎努の
株主総会関する委任状を
手中にしようとしていました
松下洸平は
SAGASを
潰せるなら
と
シアトルに
行くことをやめていたのでした
山崎努は
車椅子生活で
高齢の老人でしたが
一癖も二癖もありそうな
人物でした
株主総会の
委任状を
自分たちのものにしたいと
山崎努の元には
なんと
オダギリジョー
本人も向かっていて
ベンチャー企業として
出発した時から
SAGASに肩入れを
山崎努が
していたのですが
そんな
大きくなった会社の
SAGASの社長の
オダギリジョーを
ガリバーみたいだと
言います
しかし
そこでも
委任状は
受け取れず……
山崎賢人は
アイデアに
煮詰まりつつ
アパートにやってきた
オダギリジョーと
ぷよぷよの
ゲームをしながら
オダギリジョーの
本心を知ります
山崎賢人たちが
作ったゲームを
手に入れた時
亡くなった
友人が
自分の会社で
買って貰えなかったなら
外資系のゲーム会社に
売り込もうとするのを
阻止するために
ゲームを
手に入れたこと
そして
その外資系の会社に
技術が
流れてしまうことを
恐れて
自分たちの会社で
守るつもりで
山崎賢人たちが
作ったゲームを
買い取ったというような
話をします
山崎賢人は
そこで
オダギリジョーが
技術を
大切にしている人だということ
だけは
しっかり理解
アトムの童に
行って
風間杜夫達に
ゲーム制作の協力を
お願いしにいきます
いったんは
風間杜夫達は
断ったものの
気になり……
SAGASのゲーム作成ルームに
行くことに
そこで
アトムロイドを
見た
風間杜夫が
アトムロイドの
使い方が
間違っている
リアリティーを
追及するのではなく
ダイナミックに
大袈裟に
動きを
出すことが
大事だと述べ
ゲームの
開発に
アトムの童のメンバー
が
SAGASの
ゲーム作成に
関わることになっていきます
でも、普通
簡単に
ゲームの作成中の部屋に
人を入れますかね?
このドラマ
すべてにおいて
セキュリティー対策が
あまりにも
ガサツですよねw
そして
迎えた株主総会の日
なんと
個人情報の
流出で
オダギリジョーが
警察に
任意同行されることに
何故かここでは
セキュリティー対策に
がっつり触れてるっていう……
どうなってるんでしょうねw
このドラマはw
山崎努の
委任状は
麻生祐未側に
いってしまい
どうなる?
みたいなところで
次週に続きます
なんだか
今週は
オダギリジョーが
ぷよぷよを
やるシーンが
ちょっと
笑えたのと
風間杜夫が
アトムロイドについて
解説するところが
イキイキしてて
良かったなー
というくらいしか
印象に残っていません
次週の予告
山崎努の
生存状況が
気になります
(-ω-;)ウーン
アトムの童
頑張って見てますが
あと数話続いてたら
離脱してたかも
迷走しまくってますよねー
ε=(・д・`*)ハァ…
来週は最終回なので
なんとか
観続けられそうですが
