おはようございます(*´▽`*)ノ))

 

 

やっと

「僕だけがいない街」

原作漫画とアニメと映画

コンプリートし終わりました

 

 

映画観たんですけど

 

かなり

原作と

違ってますね

 

細かいギャグとかも

少なくて

残念でした

 

 

アニメの

クォリティが

高いと

言われてるのも

分かるなと

思いました

 

 

やっぱり

原作が

一番面白かったです

 

(当たり前?)

 

 

 

映画なので

主役の

藤原竜也が

目立たない事には

どうにもならないんでしょうけど

 

小学生編が

少なくて

ここも

物足りないなと

思いました

 

 

それにしても

 

母親役は

石田ゆり子

 

冤罪をかけられた

犯人役に

林遣都

 

配役されてて

結構豪華な映画なのかもなー

 

と思いました

 

この映画は

やっぱり

原作ありきの

映画なのかなーと

 

特に

終盤

2006年に

戻るあたりは

いきなり

雛月が

妊婦さんになってたりで

 

原作知らない人は

ついていけないんじゃって

思いまいしたねー

 

 

そして

ネタバレの通りの

BADエンド

 

BADエンドって

どういう

意味の

BADエンドなんだろう?

 

って思ってたら

 

主人公が

救われなかったんだなー

 

という

感じでした

 

 

 

 

 

 

それと

実は

 

 

 

この本も

ネットで

買って読みました

 

原作を

読んでいて

どうしても

犯人の

動機が

分かりづらくて

 

読めば少しは

分かるかなー

 

と思ったんですよね

 

ライターさんが

書いた小説でしたが

雰囲気は

出てるなーとは

思いましたが

 

私は読めば読むほど

訳が分からなくなっていた

部分がありました

 

 

ブームが過ぎてから

嵌った私ですが

 

絵は

アニメの方が

見易かったと

思いますが

 

内容の濃さとか

トータルで

考えると

やっぱり原作が

一番好きです

 

 

 

 

おまけ

 

アニメ版は

オープニングの時の

主人公が

小学生時代の

自分たちの姿を

優しい眼差しで

見てるシーンが

特に好きでした