僕だけがいない街
あれから
一気に最終巻まで読みました!!!
凄く
良かったです!!
アマゾンでレビュー書きたいな
って思うくらいに
心に刺さりました!!
凹んだりしたら
また読んで
この漫画から
勇気を貰いたいなって
思うくらいです
8巻で本編終わりで
9巻は
スピンオフ的な感じ?
なんですねー
読むまで知りませんでした
9巻に関して言うなら
一番力を
入れていた話だと
思われる
小林 賢也の話が
とても良かったです!!
でも
主人公の
(いまいち
冴えない感じの)
藤沼 悟が
犯人に
母親を殺害され
覚悟を決めて
犯人と対峙していく
ところとかを見ると
一番格好いいのは
主人公だとは思いますけどね
最後の最後に
愛梨と
再会して
それが
9巻の最後に
繋がるシーンとか
もう神過ぎるなって
思いました!!!
いいセリフも
多くて
抜粋しまくりたくなるほどでした!!
「勇気ある行動の続きが
悲劇でいいはずがない」
この言葉が
一番印象に残ったかな
とにかく
いっぱい
拾いたくなるセリフが
ありましたけどね
すごく
面白い漫画でした!!
サスペンス・推理要素あり
SF要素あり
こんなに自分に
ぴったり来た話は
久々で
読み応えがありましたー!!!!
この漫画
映画もあるようで
映画は
BADエンドらしいですね
漫画があまりに
良かっただけに
BADエンドだと
思うと観る気が失せますー
ドラマ版は
実は
最終回だけ見たのですが……
個人的意見ですけど
「テセウスの船」
を
日曜劇場で
やるくらいなら
「僕だけがいない街」
を
日曜劇場で
やって欲しかったなー
って思いました
で、
漫画読みながら
このアニメに使われてた
アジカンの
「Re:Re」
リピートしまくってました!!
再度、個人的意見ですが
この漫画を
読む時は
是非、この曲を
聴きながら
読んでほしいなーと
思いましたw