君色に染まりたい いつの間にか 少しずつ 躊躇なく 伝えられるようになった 「好き」 という言葉 それは きっと 君の影響なんだと思う いつも 素直に 「好き」 と言ってくれる君 そんな 君の良いところに 少しでも 多く影響されたい 君色に 染められてしまいたいの そのくらい 今は 君のことが 好きだから