HEVEN 

作詞:ayumi hamasaki

作曲:Kazuhiro kikuchi



最後に君が微笑んで

真っすぐに差し出したものは

ただあまりに綺麗すぎて

こらえきれず涙溢れた


あの日きっとふたりは愛に触れた


私達は探し合って

時に自分を見失って

やがて見つけ合ったのなら

どんな結末が待っていても


運命と呼ぶ以外他にはない


Lalala…Lalala


君が旅立ったあの空に

優しく私を照らす星が光った


側にいて愛する人 時を超えて形を変えて

ふたりまだ見ぬ未来がここに

ねえ こんなにも残っているから



側にいて愛する人 時を超えて形を変えて

ふたりまだ見ぬ未来がここに

残っているから



信じて愛する人 私の中で君は生きる

だからこれから先もずっと

さよならなんて言わない



あの日きっとふたりは愛に触れた








゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚



幕恋に合いそうな曲で、この曲もおススメされてるそうです

たまたま、昔焼いたCDの中に入ってて

よく聴き直したら、改めて良かった °・(ノД`)・°・

PVは途中で切れてるのしか見当たらなくて

残念なんですけど、




信じて愛する人 私の中で君は生きる

だからこれから先もずっと

さよならなんて言わない




私の中で頭に浮かんだのは

晋作さんしかいなかった °・(ノД`)・°・


花の終幕で「俺が生きた証をお前の中に残していく」
     「主人公の愛で、俺は、永遠に、お前の中に在る」

風の終幕で「未来永劫お前を想い続けよう」
     「安心しろ・・・オレは永遠にお前と共にいる」
     「オレの志は、想いは、世の中とともに、お前に残す!」




この二つの終幕で言われた言葉が、オーバーラップしてました。

月の終幕は、若干終わりが、ほんわかした感じなんですけど

花の終幕は、しあわせなのに、切なさが漂う終わりかたで

風の終幕なんて、離れ離れになっちゃいますからね°・(ノД`)・°・

あと、晋作さんの場合、余命が短いので、




君が旅立ったあの空に

優しく私を照らす星が光った



も、ぐっときたなぁ・・・

以蔵の月や風の終幕にもあってると思いますが

晋作さん好きな私は、どうしても晋作さん贔屓で

見ることをお許し下さい (>ω<人)


それにしても、幕恋は、和音(あまり良く分かってないけどww)

が使われてる曲が良く似合いますね(´;ω;`)



※余談です。この曲は、仲間由紀恵(字に自信無し)と オダギリ・ジョー の出てた

 「SHINOBI」でしたっけ?甲賀と伊賀の忍者の悲恋ものの映画に使われてた

 曲ですよね