「君に届け」
を読んでて恋に関して色々気付いたことがありました
自分の目線だけで見ていたら
きっと気付かなかったはずのこと
漫画だけど
漫画を通して
時に共感しながら
時に客観的に
読んでいて思ったんです
私が忘れられない彼のことですが
メアド削除したり、メアド変えたりしたけど
なんで、その前にもっと冷静にならなかったんだろうって
彼の書いた日記全部読んでて
自分でも驚くくらい彼を分析してるんですよ
今気がついたんですけど
彼の弱さとか
押しの弱いところとかね
色々分かってるんです
でも、意識しすぎちゃうと駄目ですね 苦笑
何とも思ってなかったら
普通に、なんでも言えたのに
もっとちゃんと事情を話して、彼にサイト通じてでも
メールを送っていたら
違ってたんじゃないかな
そう思うと
あの時、サイトを通じてたかだか一度スルーされたメール
くらいで落ち込んでいた自分が
情けなくて仕方ないです
日記読んでて、その時の彼の姿を想像するだけで
微笑ましくなったり
心配になったり
っていうくらい
彼が好きだったのに
私がしあわせにしてあげたい!
なんて大それたことまで
思ってしまうくらい
好意を抱いていたのに
もう
ここまで思える人
絶対できないと思います
こんなピュアな気持ちで
誰かを好きになることは
無いって思いました
さっき、他のサイトで
その彼と出会う前から現在にいたる部分まで
回顧録のようにして書いてきて
改めて気付いた気持ちです
ネットといえど人と人の出会いの一つではあるのに
そして、自分が実際に出会える人より多い数の中での
出会いだったのに
その出会いを甘く見ていた私が
馬鹿でした
なんだか
いつも
後で考えると
どーでもいい人とかと付き合っていた気がするんですよね 苦笑
惚れっぽかったのかもしれないけれど・・・
多分
彼氏欲しさにwww
特に20代後半以降wwww
20代前半から半ばまでは
どーでも良く無い人がたくさんいたというのに
何をやっていたんですかね 苦笑
せめて仕事は
いいご縁があることを祈りたいなぁと
思います
頑張らなくちゃ!