読んでしまいました。
楽園のカンヴァス (新潮文庫)/新潮社
¥724
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ぶぶぶぶ、文庫 になってたのね(T▽T;)
図書館の予約数が多過ぎて待ちきれず単行本を中古で買ってしまった、、

面白くて一気に読んでしまうと聞いており、
何よりルソーにまつわる油彩画の話。
その昔。
ルソーに惹かれてルソーの本を何冊か持っていました。
そう、そのときも彼の絵というより彼の人生の物語に強く引きつけられていた記憶が。


不自然にこっち向いてる人々。

ルソー画の特徴です。
しかしこの方は忘れられない力強さを持った絵を描きます。
それが絵を描かずにはいられない情熱からくるものだったのか、
と本著を読んだあと思いました。


読んでて思い出したこと。
描き始めたのが40になってから、で
しかも独学、とか
税関に勤めながら日曜画家として必死に作品を重ねた、とか
二度も妻に先立たれ、とか
生きている間はなかなか評価を得られず、とか
何かと不遇さを感じさせる彼のエピソードは悲しいものが多いけれど、
その分、
ピカソに認められてたというエピソードがとても沁みました。

アートへの敬意を感じる話。
現在小説を読むことは封印しているのだけど、
こうなったらこれも読みたい、、

ジヴェルニーの食卓/集英社
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図書館の予約リストを見たら、あと一ヶ月ぐらいでは来るかな。
我慢、我慢。