長いウォーキングでした。
唐突に宮古島の海カムバック。
これ(☆)のつづきでした。
イメルダ夫人宅の話。
正味30分ほどの滞在でしたが、イメルダさんの手作りにあふれたお宅に大感激。
まずわたしとストマックと再会したときのために
キャンバスバッグを作ってくれてた。
こんなアクセサリーもくれました。
イメルダさん手製。
なんでも発泡スチロールにスカーフ巻き付けたアイデア作品、と クラフトショップのおばさまがくれた木製ビーズを使ったネックレス。
パーツパーツのこだわりが写真では伝わりきらないのが残念。
おそらくこれを身につける時は イメルダさんの心を着るとき。
そんな風に思いました。
しかし。
わたしが電話してから訪問するまで わずかな時間しかなかったと思うのですが
しかも腰の悪いイメルダさん。
にもかかわらず、一杯目のお茶がフレーバーティに、カットした桃の入ったヨーグルト。
ふたつとも冷やした状態で冷蔵庫から出てきました。
そして、二杯目。今度もよく冷えた緑茶に おはぎ。
イメルダさん…… すごい。
でも、全てが納得したのは家に帰ってイメルダさんがペン倶楽部に寄稿した原稿を読んだ時でした。
彼女自身、ずーーーーと能を習っていたとのこと。
だからあの所作!
というほどなにも知らないのですが、文章もまた無駄のない麗文で なんだかイメルダさんの魂の真髄に触れた思いでした。
以前はやたらものがあると思ってた家の中も よくよく見ると見事な調度品ばかり。
そのこだわりを聞くのも楽しかったです。
本もたくさん読まれるイメルダさん。
本の話になり、誰が好きかと問われ
「高峰秀子さんが好きなのですが~」
といったら、すかさず
「向田邦子とかね」
といわれ、
「あ、うん。」
とはいいませんが、なんだか非常にうれしかった。
後でイメルダさんからはメールで
もっと早く私の人生で出逢えばよかった 感性が同じ
ときました。
同じ気持ちです。
わたしとイメルダさんの結びつきは絵の先生。
実はこの日、わたしが伺う前イメルダさん偶然郵便局で見つけた切手に目を奪われてたそうです。
黒井健さんの切手シート。

先生の絵に似ていて…
「やさしい」(同時につぶやきました)
「ちょうど先生を思い出していたの。そしたらあなたから電話かかってきたから、すごい偶然だな~て」
あー あのやさしい絵をもう一度見たいです。
あんな気持ちにさせてくれる絵と画家さんに巡り会ってみたいものです。
そこから絵の話になり、
イメルダさんが
「あなた霊感強い?」
と聞いてきました。
え(((゜д゜;))) ワクワクするんですけど…?←そういう話大好き
「うちに入ったとこのブティックの部屋、あなた平気だった?あそこにかけてある絵を見たら震えが止まらないってひとがいるのよ。それもひとりじゃないの。部屋が寒いっていうひともいるし。パリでもいわれたのよ。」
ここから少し毛色がかわります。
「パリでもぞくぞくする、ていわれたんだけど、この絵は売っちゃダメだっていうのよ。あなたの魂が入ってるからって」
そういわれて、イメルダさんは不気味に感じるどころか納得してしまったようです。
「念願のパリの個展を成功させるために 毎日寝ずに仕上げてて。今考えたら無理しすぎたのよね。魂がはいっちゃったんだわ」
実際、パリの個展が終わるや否やイメルダさんは倒れて生死をさまよい、しばらく入院していたのでした。
その情熱に感動する一方、
絵を見たくなりますよね。
帰りにひょいっとのぞいて行くことにしました。
すると。
ざざざざざ
背毛が総立ち。
うわー すごい!
いやいや~ でもほんとかなー?
一回視界から消し、もう一回部屋をのぞいてみました。
ばっっっ
再びおもしろいくらいに毛が立ちます。
「あなた霊感強いのよ」
イメルダさんがおかしそうにつぶやいたのでした。
あんな経験は初めてです。
イメルダさん、今後ともどうぞお元気で。
イメルダさんとの物語はまだまだ続きそうです。

唐突に宮古島の海カムバック。
これ(☆)のつづきでした。
イメルダ夫人宅の話。
正味30分ほどの滞在でしたが、イメルダさんの手作りにあふれたお宅に大感激。
まずわたしとストマックと再会したときのために
キャンバスバッグを作ってくれてた。
こんなアクセサリーもくれました。
イメルダさん手製。
なんでも発泡スチロールにスカーフ巻き付けたアイデア作品、と クラフトショップのおばさまがくれた木製ビーズを使ったネックレス。
パーツパーツのこだわりが写真では伝わりきらないのが残念。
おそらくこれを身につける時は イメルダさんの心を着るとき。
そんな風に思いました。
しかし。
わたしが電話してから訪問するまで わずかな時間しかなかったと思うのですが
しかも腰の悪いイメルダさん。
にもかかわらず、一杯目のお茶がフレーバーティに、カットした桃の入ったヨーグルト。
ふたつとも冷やした状態で冷蔵庫から出てきました。
そして、二杯目。今度もよく冷えた緑茶に おはぎ。
イメルダさん…… すごい。
でも、全てが納得したのは家に帰ってイメルダさんがペン倶楽部に寄稿した原稿を読んだ時でした。
彼女自身、ずーーーーと能を習っていたとのこと。
だからあの所作!
というほどなにも知らないのですが、文章もまた無駄のない麗文で なんだかイメルダさんの魂の真髄に触れた思いでした。
以前はやたらものがあると思ってた家の中も よくよく見ると見事な調度品ばかり。
そのこだわりを聞くのも楽しかったです。
本もたくさん読まれるイメルダさん。
本の話になり、誰が好きかと問われ
「高峰秀子さんが好きなのですが~」
といったら、すかさず
「向田邦子とかね」
といわれ、
「あ、うん。」
とはいいませんが、なんだか非常にうれしかった。
後でイメルダさんからはメールで
もっと早く私の人生で出逢えばよかった 感性が同じ
ときました。
同じ気持ちです。
わたしとイメルダさんの結びつきは絵の先生。
実はこの日、わたしが伺う前イメルダさん偶然郵便局で見つけた切手に目を奪われてたそうです。
黒井健さんの切手シート。

先生の絵に似ていて…
「やさしい」(同時につぶやきました)
「ちょうど先生を思い出していたの。そしたらあなたから電話かかってきたから、すごい偶然だな~て」
あー あのやさしい絵をもう一度見たいです。
あんな気持ちにさせてくれる絵と画家さんに巡り会ってみたいものです。
そこから絵の話になり、
イメルダさんが
「あなた霊感強い?」
と聞いてきました。
え(((゜д゜;))) ワクワクするんですけど…?←そういう話大好き
「うちに入ったとこのブティックの部屋、あなた平気だった?あそこにかけてある絵を見たら震えが止まらないってひとがいるのよ。それもひとりじゃないの。部屋が寒いっていうひともいるし。パリでもいわれたのよ。」
ここから少し毛色がかわります。
「パリでもぞくぞくする、ていわれたんだけど、この絵は売っちゃダメだっていうのよ。あなたの魂が入ってるからって」
そういわれて、イメルダさんは不気味に感じるどころか納得してしまったようです。
「念願のパリの個展を成功させるために 毎日寝ずに仕上げてて。今考えたら無理しすぎたのよね。魂がはいっちゃったんだわ」
実際、パリの個展が終わるや否やイメルダさんは倒れて生死をさまよい、しばらく入院していたのでした。
その情熱に感動する一方、
絵を見たくなりますよね。
帰りにひょいっとのぞいて行くことにしました。
すると。
ざざざざざ
背毛が総立ち。
うわー すごい!
いやいや~ でもほんとかなー?
一回視界から消し、もう一回部屋をのぞいてみました。
ばっっっ
再びおもしろいくらいに毛が立ちます。
「あなた霊感強いのよ」
イメルダさんがおかしそうにつぶやいたのでした。
あんな経験は初めてです。
イメルダさん、今後ともどうぞお元気で。
イメルダさんとの物語はまだまだ続きそうです。




