タマコが掻く回数がとても減っています。
灯る希望。
そしてにがーい漢方もミロに溶かせばちょいビターなミロという感じでおいしいみたいで大喜び。
よかった、よかった。

痒いという時間が減ればハッピーな時間が増えて行くようで母としてもうれしい。

だけど昨日は癇癪持ちの本領発揮。

ハッチの体操教室の後、道端で大泣き。
最近の彼女は思い通りにわたしが振る舞わないと絶対前に進まない。
「ママ大嫌いーー 許さないー ごめんって言ってー」
という。
周りにひとがいると迷惑なレベルなので言う通りにあわせて来た。
でも、ほんとうにそれでいいのか?
昨日はわたしも強情張って言う通りにしないと置いてくぞー!と戦い続けた。
タマコはとにかく謝れという。謝って自分のいうとおりに動けという。

この子は生後数ヶ月から怒ると絶対わたしと目を合わせなかった。
なんとなくそうなのかな~?こんな小さいのに?と当時は疑惑程度だったけど
今ははっきり言える。
怒ったら頑として許さない街道を突き進むタイプ。
最も多い怒りの原因はあの頃もいまも共通してひとつ。
わたしの関心が離れること。
無理だよー こどもはふたりいるし わたしはタマコだけの付き人じゃない。
と思っても、3才にとったらそんなこと関係ない。

おーーまーーえ-- おれをおいてったなーーー 許さねええええ
あーーーやーーーーまーーーーれーーーーーーー

ということだと思います。
距離が5メートルだろうと歩くのが遅いタマコにとっちゃ置いてったなと責めるポイントになりうるのです。そして気づいたらついてきてない。若干巻き戻すと、そこには仁王像みたいな顔したタマコがぴくりとも動かずにわたしを待っています。
当たり屋みたい、と時々思います。

これがたびたび起こるのも仕方ないのです。
羽根が生えたように前へ前へ走るハッチ。
てんとう虫の歩みをつづけるタマコ。
当然ぐんぐん飛んで行く方ばかり心配して気にかけてしまいます。

おねがいです!てんとう虫さん
ゆっくりでいいから 着実についてきてください!


が母の本音。

昨日はタマコの発狂っぷりがひどく洋服まで全部脱いで全裸とか意味のわからない状態までいったのでその場を離れられなくなり、ひらひら何度か舞い戻って来ていたハッチが最終的に戻ってこなくてどこへ行ってしまったか気がかりで。最後はタマコの胸ぐらをつかむ思いで「いまこうしてる間にハッチになにかあったらおかあさんタマコを許さないからねーー!」とどなってしまいました。その剣幕でタマコはごめんなさいごめんなさいとやっと自転車に乗りハッチ捜索に行ったら、信号を渡り切ったところでぽつんと待っておりました。

ひーーーーー 渡りおったなーーーーーー((>д<))


5才の冒険。
やめとくれ

ハーちゃんがふらふらしてたから変な子~て目で見られてたー

と言っていたけど、いやいや周りも心配してたんだろうよ。

その後、タマコが落ち着いたかというと帰途も最後まで発狂して、家の前でもストライキを起こし 長い戦争となったのですが 家でひといきついたのも束の間、今度はとんでもない方向から弾が飛んで来たのでした。




そんなタマコが今お気に入りの絵本。ばあさんバナナ(笑)