そこら中で入園式の四月。
わがやのハッチは近くの児童館の二歳児クラスに入部。
といっても、行くも行かぬも自由で、箱だけ用意しましたな感じ。それでもこの辺は他に育児サロン的なものもないのでありがたい。

ハッチが裏に絵を描いたものが、

$ハ ッ チ の 島 々 。

そのまま出席表。
$ハ ッ チ の 島 々 。

一時間もないお遊戯ですが、集団に馴染める唯一の時間。
その間タマコは地域のボランティアのおじいおばあさんに抱かれてます。

とりあえず初回に参加できたことに安堵しつつ、駅前で友達と合流して青空弁当。ハッチ、タマコ昼寝でひとり紫外線を吸収しながら口だけ動かす昼休み。なにげなく、ハッチのトイトレ反省を口にすると、三歳児を持つ友達に激しくフォローされた。

そんなんうちもや。みんな最初はそんなもん。気にせんでいい。

と。
なんのことかというと、うん◯のときはしたあと教える習慣はできたのだけど、おしっ◯はわからないらしく、パンツ履かせればそのまま濡らすのだけど、それをパンツ濡れてるヤン!教えてね。と言うと、ひどく混乱してパンツ交換拒否するわ、アンパンマン描けと泣きながらわけのわからない錯乱状態なるわ。

…どうも自尊心傷つけられるらしい。

ああ、私がトイトレ向きあってこなかったばかりに、心のが成長しすぎちゃったなと、自責の念に駆られまくっていたんですが。

友達がそれを猛烈に打ち消してくれました。

そうだね。
気にしても仕方ない。


うちとこなんて、いまだおしっ◯もらして保育園から帰宅するし!

と明るく諭されました。
…肩の力、もみもみもみ。
これぞ、ママ友力だなあ、、、。

長男くんのおっぱいコール始まって解散したあとは、突如雨模様。
その中を縫ってスミレさん自転車でわがやへ到着。
またお手土産のスイーツも手をつけずしゃべり倒しました。

なんだろうか。すごく親密なわけでもないけど、スミレさんと会う時間を私は心待ちにしていて、その上私たちにはしゃべることが山ほどある。それもしゃべればしゃべるほど、いろんなことが明確になってスッキリする。謎の存在です。謎だけど、彼女が現れてから私はイライラが減った。と、思わない?夫さん??

残念ながら旦那さんのBと夫さんは言語が違うため仲良くなるのがむつかしいけど、私たちの認識ではふたりは似てる線にいるんだけどな。パクパクパク!(=がんばってみないか?夫さん。)

で、晩ご飯の時間ギリギリいっぱいまでしゃべり、雨の中再び自転車で帰って行った。あー。

ほうける私。
慌てて仕上げた晩ご飯は、野菜詰め込んだオムライス。と、せせり。チキンかぶってるし…。

そんな適当なご飯になってしまったものの、スミレさんのお手土産のスイーツ各種のおかげで帰ってきた夫さんもウキウキ。

結局スイーツひとつも開けずに帰って行ったスミレさん。私たちどんだけしゃべり倒してるか。

一気に降りしきった雨が、辺りの桜の花々を見事に消し去った日の出来事でした。


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