箱根の記録。
出発前ホームで。

いつも湯本止まりだったので、今回は箱根鉄道に乗って宮ノ下まで。
NARAYA CAFE 足湯。


注:ハッチのお腹です。似てるけど・・・



富士屋ホテルにて。





富士屋ホテルの庭にて。



湯本に戻ったら、いつも行く温泉に。



「ちょっと 疲れたよ」
湯本に来たときのコースはお昼も温泉も土産屋も決めていて。
ただ、今回は体に無理のない範囲でもう少し箱根を楽しもうということになりまして、箱根鉄道に乗って宮ノ下まで足を運ぶことにしました。
といってもロマンスカーに乗って到着したのが8時半。
とりあえず喫茶で一息ついて計画整理しようと、ユトリロへ(ユトリロの絵と平賀敬の絵が店内中、所狭しと掲げられてます)。
カレーが有名?みたいですが、喫茶だけの利用なら特におすすめもせず。
その割にはゆっくりして箱根鉄道に乗り込みました。
箱根鉄道、発車まで待つこと10分。あっという間に満席になりましたが、冷房なく。

「暑い・・」
吹き出す汗にぶーぶーいいながら、走り出してからその理由判明。
山の中を走るから涼しいこと。
走ってさえいればとても気持ちよかったです。
あじさいの名残がまだそこかしこにちらほら。

宮ノ下到着したら、駅前のNARAYA CAFEへ。

ギネスビールとパッションフルーツのかき氷。
もう最高の組み合わせでした。
もちろんワタシはすこーーーーーしなめさせてもらった程度ですが、この二つがこんなに合うなんて。
とても気分上がりました。

暑すぎて気分激下がりのハッチ。
なので、ついついハッチにたくさん氷をあげすぎてしまった気が。
(翌日の水ゲーリーを見ながら、反省。)
その後は、この日の足湯が片方水湯だったので、冒頭の写真のようなハッチのはしゃぎっぷりが見れたのでした。(最終的にオムツ・・)
そのハッチを見ながら、海はもう少し先にしようね、と思いました。
水の恐さを知らないハッチ。彼女なら果敢に波にさらわれにいくにちがいありません・・・
そして。
当日朝まで温泉と電話つながってなかったので、もしつながらないままだったら行こうと言っていた
家族風呂のある自然館の他、有名な富士屋ホテル、寿司処みやふじ、渡邉ベーカリーの一帯に移動。
富士屋ホテルは行きたかったけど、食事のCP評価がいまいちだったので時間に余裕あれば建物見学だけでもさせてもらおう。と思っていたのですが、予定していたみやふじが定休日!
温泉シチューパンで有名な渡邉ベーカリーが定休日なのは把握してたけど、鯵丼のみやふじ定休はうっかり見逃してました。(こんな山に鯵食べに来たのがそもそもまちがいだったかと深く後悔しました…)
もう暑さと坂に限界だった一行。
夫さんがおっしゃりました。
「富士屋で食べよう
」
ああ、、、神様。
結局富士屋にお導きになりたかったのですね…

緑生い茂る窓の外。

天井、草木花画。
どうせならおいしいものを食べようということで、 レ・プリミュール。
コース料理をいただきました。
ああ、おいしかった

建物は荘厳だけど、夏のダイニングは日差し溢れて涼しげ。
CPは確かにすごくいいというわけでないだろうけど、やっぱりあの時が止まったような空間の中で優雅にとる食事は気持ちよかったです。また、富士屋ホテルの使い込まれた銀食器たちの美しいこと。カップ&ソーサ、フィンガーボウルにまで刻印。
ハハァーでした
で、ハッチ。ハッチは?
ありがたきことにバギーで眠りこけ。
メインも終わる頃になって目覚め、ワタシたちがデザート食べている間にホテル手製パンを食べ始めました。
ご自慢のパンだけあって、ハッチはもしゃもしゃ。
が、次第に雲行き怪。
そして、
この古い建物と相性良くなかったか。
ついに暴れ始めました。
そのときのダイニングの空気の冷たかったこと!!!!
「早く退場あそばせ。」
多数の無言の圧力を感じました。
お上品なここはそういう処なんですね・・・
アフターティーもそこそこに、庭に脱出。
館内見学した後はタクシーで湯本まで移動しました。
いよいよ、最終目的地。
温泉。
ハッチがお腹に居た頃、たまたま見つけて気に入り、夫さんと何度か通いました。
京都に行くともうなかなか行かないと思うので、言ってしまうと平賀敬美術館というところです。
美術館と言っても隠れ家風、一軒家。
垣根と縁側のある普通(より広め)の家に入って呼び鈴を鳴らすと、故平賀敬氏の奥様・幸さんが出てこられます。
これまで冬にしか行ったことないのでいつも着物を召してて、その空気感とか尋常じゃないものがあってまるで雪女です(失礼な意味でなく)。佇まいが美しいのです。そして、この古い屋敷をとても丁寧に管理されてます。
肝心のお風呂は特に有名ではないけれど湯質よく(自分判断)、雰囲気よく、貸切風呂なのでゆったり入れます。
すぐ裏から湧いているという幸さんご自慢の湯は、掛け流しであふれた湯がマーブルのおしゃれな大理石に流れ込みます。一度あふれると比較的いいペースで流れてくるので、そこに置かれた陶器枕に頭を乗せ大理石の上にでーんと大の字になり、背に温かな湯を感じながら茅葺きの(ような)風情ある天井を見つめてボー・・・とできます。
湯質は41~42度?
ハッチには少し熱すぎたかな?と思ったけど、水が出るのでたっぷり放水し、少しの間温泉を楽しませました。もっぱら桶遊びに夢中でしたが。
あと、床の大理石に常に湯が張ってる状態ではあるけれど、滑ったら大変。(ハッチ、最後に軽く滑りました)子どもがいるとみんなのんびり浸かってるというわけにもいかず、夫さんとハッチは先に上がり、ワタシはひとり長湯を堪能させていただきました。ありがたやありがたや・・・

湯から上がると、縁側のある居間にて奥様の幸さんが、きれいな水差しに入れられたキリッと冷えた温泉水と銘菓の温泉まんじゅうを出してくださいます。本当はTVで敬さんのドキュメントを見て、作品を見て…、というのがルートですが、ワタシたちは何度か来ていて目的が温泉なので、そのあたり全部割愛。ボーとしたり、幸さんとのおしゃべりを楽しみます。
夏来たのは初めてですが、襖が取っ払われ、平安時代のごとき(←例え変ですが)夏仕様の簾がなんとも上品。
「母が一生もんやから値が張るものにしておき、言いましてね。」
クーラーなしで、開いた縁側のすぐそばは虫がたくさん飛んでるんだけど、気にならないくらい室内の空気は居心地がよかったです。
入館料 500円。
入湯料1000円。
温泉のみの利用でも大人一名1500円かかってしまいますが、気まぐれにキャンペーンやったりしてます。
家族でゆっくり入りたい人はどうぞ。
(時間制限あるみたいだけど、特に言われたことないです。あと予約なしでしか行ったことないけど、いちおう確認の電話入れておいた方がいいと思います。)
平賀敬美術館
休館日:水・木曜日
以上、非常に長い箱根メモでした。
今回一番の想い出は、なんだかんだロマンスカーのワクワクだったかな?
ロマンスカー、ぜひ一番前の席をお楽しみくださいませ。

出発前ホームで。

いつも湯本止まりだったので、今回は箱根鉄道に乗って宮ノ下まで。
NARAYA CAFE 足湯。


注:ハッチのお腹です。似てるけど・・・



富士屋ホテルにて。





富士屋ホテルの庭にて。



湯本に戻ったら、いつも行く温泉に。



「ちょっと 疲れたよ」
湯本に来たときのコースはお昼も温泉も土産屋も決めていて。
ただ、今回は体に無理のない範囲でもう少し箱根を楽しもうということになりまして、箱根鉄道に乗って宮ノ下まで足を運ぶことにしました。
といってもロマンスカーに乗って到着したのが8時半。
とりあえず喫茶で一息ついて計画整理しようと、ユトリロへ(ユトリロの絵と平賀敬の絵が店内中、所狭しと掲げられてます)。
カレーが有名?みたいですが、喫茶だけの利用なら特におすすめもせず。
その割にはゆっくりして箱根鉄道に乗り込みました。
箱根鉄道、発車まで待つこと10分。あっという間に満席になりましたが、冷房なく。

「暑い・・」
吹き出す汗にぶーぶーいいながら、走り出してからその理由判明。
山の中を走るから涼しいこと。
走ってさえいればとても気持ちよかったです。
あじさいの名残がまだそこかしこにちらほら。

宮ノ下到着したら、駅前のNARAYA CAFEへ。

ギネスビールとパッションフルーツのかき氷。
もう最高の組み合わせでした。
もちろんワタシはすこーーーーーしなめさせてもらった程度ですが、この二つがこんなに合うなんて。
とても気分上がりました。

暑すぎて気分激下がりのハッチ。
なので、ついついハッチにたくさん氷をあげすぎてしまった気が。
(翌日の水ゲーリーを見ながら、反省。)
その後は、この日の足湯が片方水湯だったので、冒頭の写真のようなハッチのはしゃぎっぷりが見れたのでした。(最終的にオムツ・・)
そのハッチを見ながら、海はもう少し先にしようね、と思いました。
水の恐さを知らないハッチ。彼女なら果敢に波にさらわれにいくにちがいありません・・・
そして。
当日朝まで温泉と電話つながってなかったので、もしつながらないままだったら行こうと言っていた
家族風呂のある自然館の他、有名な富士屋ホテル、寿司処みやふじ、渡邉ベーカリーの一帯に移動。
富士屋ホテルは行きたかったけど、食事のCP評価がいまいちだったので時間に余裕あれば建物見学だけでもさせてもらおう。と思っていたのですが、予定していたみやふじが定休日!
温泉シチューパンで有名な渡邉ベーカリーが定休日なのは把握してたけど、鯵丼のみやふじ定休はうっかり見逃してました。(こんな山に鯵食べに来たのがそもそもまちがいだったかと深く後悔しました…)
もう暑さと坂に限界だった一行。
夫さんがおっしゃりました。
「富士屋で食べよう
」ああ、、、神様。
結局富士屋にお導きになりたかったのですね…

緑生い茂る窓の外。

天井、草木花画。
どうせならおいしいものを食べようということで、 レ・プリミュール。
コース料理をいただきました。
ああ、おいしかった


建物は荘厳だけど、夏のダイニングは日差し溢れて涼しげ。
CPは確かにすごくいいというわけでないだろうけど、やっぱりあの時が止まったような空間の中で優雅にとる食事は気持ちよかったです。また、富士屋ホテルの使い込まれた銀食器たちの美しいこと。カップ&ソーサ、フィンガーボウルにまで刻印。
ハハァーでした

で、ハッチ。ハッチは?
ありがたきことにバギーで眠りこけ。
メインも終わる頃になって目覚め、ワタシたちがデザート食べている間にホテル手製パンを食べ始めました。
ご自慢のパンだけあって、ハッチはもしゃもしゃ。
が、次第に雲行き怪。
そして、
この古い建物と相性良くなかったか。
ついに暴れ始めました。
そのときのダイニングの空気の冷たかったこと!!!!
「早く退場あそばせ。」
多数の無言の圧力を感じました。
お上品なここはそういう処なんですね・・・
アフターティーもそこそこに、庭に脱出。
館内見学した後はタクシーで湯本まで移動しました。
いよいよ、最終目的地。
温泉。
ハッチがお腹に居た頃、たまたま見つけて気に入り、夫さんと何度か通いました。
京都に行くともうなかなか行かないと思うので、言ってしまうと平賀敬美術館というところです。
美術館と言っても隠れ家風、一軒家。
垣根と縁側のある普通(より広め)の家に入って呼び鈴を鳴らすと、故平賀敬氏の奥様・幸さんが出てこられます。
これまで冬にしか行ったことないのでいつも着物を召してて、その空気感とか尋常じゃないものがあってまるで雪女です(失礼な意味でなく)。佇まいが美しいのです。そして、この古い屋敷をとても丁寧に管理されてます。
肝心のお風呂は特に有名ではないけれど湯質よく(自分判断)、雰囲気よく、貸切風呂なのでゆったり入れます。
すぐ裏から湧いているという幸さんご自慢の湯は、掛け流しであふれた湯がマーブルのおしゃれな大理石に流れ込みます。一度あふれると比較的いいペースで流れてくるので、そこに置かれた陶器枕に頭を乗せ大理石の上にでーんと大の字になり、背に温かな湯を感じながら茅葺きの(ような)風情ある天井を見つめてボー・・・とできます。
湯質は41~42度?
ハッチには少し熱すぎたかな?と思ったけど、水が出るのでたっぷり放水し、少しの間温泉を楽しませました。もっぱら桶遊びに夢中でしたが。
あと、床の大理石に常に湯が張ってる状態ではあるけれど、滑ったら大変。(ハッチ、最後に軽く滑りました)子どもがいるとみんなのんびり浸かってるというわけにもいかず、夫さんとハッチは先に上がり、ワタシはひとり長湯を堪能させていただきました。ありがたやありがたや・・・

湯から上がると、縁側のある居間にて奥様の幸さんが、きれいな水差しに入れられたキリッと冷えた温泉水と銘菓の温泉まんじゅうを出してくださいます。本当はTVで敬さんのドキュメントを見て、作品を見て…、というのがルートですが、ワタシたちは何度か来ていて目的が温泉なので、そのあたり全部割愛。ボーとしたり、幸さんとのおしゃべりを楽しみます。
夏来たのは初めてですが、襖が取っ払われ、平安時代のごとき(←例え変ですが)夏仕様の簾がなんとも上品。
「母が一生もんやから値が張るものにしておき、言いましてね。」
クーラーなしで、開いた縁側のすぐそばは虫がたくさん飛んでるんだけど、気にならないくらい室内の空気は居心地がよかったです。
入館料 500円。
入湯料1000円。
温泉のみの利用でも大人一名1500円かかってしまいますが、気まぐれにキャンペーンやったりしてます。
家族でゆっくり入りたい人はどうぞ。
(時間制限あるみたいだけど、特に言われたことないです。あと予約なしでしか行ったことないけど、いちおう確認の電話入れておいた方がいいと思います。)
平賀敬美術館
休館日:水・木曜日
以上、非常に長い箱根メモでした。
今回一番の想い出は、なんだかんだロマンスカーのワクワクだったかな?
ロマンスカー、ぜひ一番前の席をお楽しみくださいませ。
