
この間の日曜日、本ししゃもを食べに下北まで行って来ました。
ししゃもししゃも~と軽い気持ちで出かけたら、
待っていたのは熱いハートの漁師さんでした。
これまで、生産者と消費者が食を通じて直接ふれあえる場所を自ら設けたいと、協賛してくれる下北の、この居酒屋のような場所を借りて全国(主に東京)で10回ほど会を開いて来たようです。

主催の近江正隆さんは
北海道在住の漁師さんでこれまであらゆる一次産業(漁業以外に林業農業も)に携わって来て、最終的に念願の漁師さんに落ち着き漁協を通さずネット販売で消費者に新鮮な魚を提供することに信念をもってやってこられたそうです(楽天総合ランキング1位に輝いたこともあったそうです)。
が、数年前 転覆事故を起こした際、交流もなくネットで稼ぐ近江さんを快く思ってなかったはずの地元の漁師さんたちが、自分たちの漁を放り出し駆けつけ命を救ってくれた経験をきっかけに漁協と手を組み、地元を活性化するプロジェクトに目を向けるようになったということでした。
幅広く活躍される近江さんは、十勝の次世代農業を支える若者を中心に構成された「十勝おやじの背中を超える会」という会もプロデュースされています。(十勝って食料自給率1100%なんですって。そんな土地から自給率41%の日本の食料事情を消費者に問いかけ考えてもらいたいという狙いがあるのだそうです)
これからどんどんメディア露出もされるようで、一次産業活性化の立役者となりそうな頼もしいザ・漁師さんでした。
近江さんの詳しい活動はコチラ

なので、ご本人が漁に出て穫る本ししゃもはこれからは本職という形では幕を下ろしてしまうということで、予期せずして貴重なししゃもをいただく機会となってしまいました。
なにも考えず、食べに来たわたし。美味しいししゃもと本場漁師さん特製のちゃんじゃ焼きと、熱いお話をいただけ、感無量でした。(そんなおなかいっぱいの後に、雑技団も見てしまった訳です。げふ)
では、お料理のカットをお楽しみください。











って料理の写真少なッ!
ほとんどあんたんとこの娘の写真やないか!ッて?
しかも似たようなのばっかり…
親ばかってこわいですね。
以後、気をつけたいと思います。