こんにちは、葉月です。
私の大阪医療大学入学と時を同じくして始まった朝ドラ『風、薫る』。
ストーリーは、主人公とその親友が看護師(舞台は明治時代なので
看護「婦」)になって活躍するというもの。
主人公は看護婦養成所の一期生として入学したりして、
なんだか私と境遇が似すぎているというか、偶然とは思えないくらい。
ドラマが勉強になりすぎる
それでこのドラマ、朝ドラなので気軽に見られるライトなものかと思ったら、
とんでもない。
むしろハードに「看護とは」「仕事とは」「女性とは」を問いかける内容。
主人公たちを教えるスコットランド生まれの先生がまた厳しい人で、
生半可な気持ちで看護はできないと生徒たちにことさら厳しく接します。
そうして病院での実習が始まり、看護学生たちは患者さんとなかなか
コミュニケーションが取れないことに悩んだり…。
当時はまだ看護婦がいない時代、先駆者の彼女たちは風当りも強かったはず。
私たちとは比べ物にならないほど大変だったんだろうなあ。
そしてまた、看護はきれいごとでは務まりません。
目の前で人が亡くなることだってあります。
そんな現実を見て「人を助けたい」という言葉にはとてつもない覚悟が
必要なこと、
そしてそれを仕事にする責任の重さを主人公たちは学んでいくというお話し。
もうこれ、学校で教材としてみんなで鑑賞してもいいんじゃないですか?
アクティブに学んでいます!
さて、大阪医療大学のほうは授業も順調に進んでおり、
まだまだ基本的な内容ながら、少しずつですが私も「医療関係者」っぽく
なってきたような気がします(早すぎる?)。
授業は「アクティブラーニング」と言って、
先生が一方的に講義するだけでなく、「こんなときどうする?」
「皆さんはどう思いますか?」といったことを
自分たちで考えて発表する形式がしばしば使われます。
私も最初は言っていることが支離滅裂で恥ずかしかったのですが、
最近少しずつですが言葉が出るようになってきました。
というか、他の人の意見も聞いたりして、こういうのが大学なのかな
と思ったり。外国の映画とかであるじゃないですか、
階段みたいになった教室でみんなが口々に発表するようなシーン。
時間がたつのが早く感じる!
何と言うのかな、考えたり話したりしていると時間が過ぎるのを
すごく早く感じます。
ということは、高校時代「早く終わらないかな」と2分おきくらいに
時計を見ていた授業は、受け身だったんだなあ。今さらながら反省。
でも、「アクティブラーニング」のおかげで「学ぶ」ということが
ようやくわかったような気もします。少しは成長した、うん。
あとはもう少し自分の考えをきちんと人に伝えられるようにボキャブラリーを
増やさなければ。感想が「めっちゃやばい」じゃ大学生としては恥ずかしい。
あ、でも『風、薫る』をテーマにしてくれたら、
私なら10分くらいしゃべれるんだけどな。
覚えないといけないことはとにかく多いけれど、
少人数クラスなので先生も一人ひとりにしっかり教えてくれます。
逆に言うと、ごまかせないしさぼれない。
そんなこんなで、発見のある毎日を楽しんでいます。
今回も最後まで読んでいただいてありがとうございました。