週末婚をしてる私ですが、再来週から
旦那のいる社宅に一緒に住みます。
なので、今来てくれてる看護師さんとも
お別れなので悲しい![]()
なんか、友達みたいで気が合うのです。
来てる間は、ずっとキャッキャ話してる。
人と話すの楽しい![]()
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新しい場所でも、同じステーションから
看護師さんが来てくれるらしいです。
場所が変わると体調崩しがちなので
安心しています![]()
今の感じの訪問が好きです!って
話したら、今の人っぽい看護師さんを
担当にしてくれるらしい![]()
ありがたいですね。
訪問看護では、お薬カレンダーにお薬を
次の訪問までのを入れてもらったり
手持ちの頓服で飲んだやつがあったら
いつ飲んだのか、なんで飲んだのかを
確認されつつ追加してくれます。
体調についての問診や体温、血圧
血中酸素飽和度の測定なんかもあります。
あとは基本おしゃべりをしています![]()
大体、仕事のお昼休みに来てくれるので
仕事に影響はないです。
お薬カレンダーを旦那に見せたら
「おばあちゃんやん(笑)」って
言われました![]()
いや、そうやけども・・![]()
カレンダーに入れててもらっても
飲み忘れる人なので、たしかに
おばあちゃんなのだけど。。
お昼をよく飲み忘れるので、
看護師さんが来た時は飲むように
持って来てくれるので、助かります![]()
それにねー訪看さんが来る時は、
楽しみなので、昼までに仕事頑張ってしよう
と思えてはかどるの!!だから、
仕事も私生活も支えてもらってるよ。
主治医、訪看さん、臨床心理士の先生、夫
そんな人達に支えてもらって
障害と向き合ってます。
感謝!!![]()
もちろん会社もね!
障害に理解があるから続けられています。
病気を持ちながら生きていくのは
本当に大変だけど、私みたいな
生き方もできるから、病気があるから
とかで卑屈になったり、いろいろ諦めたり
しないで欲しいなって思う。
私は障害者手帳を持ってますが、
自分が障害者という意識は薄いです。
どちらかというと、人よりちょっと
苦手なことが多いですくらい。
車椅子の人が車椅子が必要なように、
私も薬だったり、福祉サービスだったり
誰かの手助けが必要なだけで
それがあれば普通に生活できますよ!
だから全然可哀想じゃないので、
大丈夫ですよと言いたい。
自分は障害者なんだーとか思うと
やっぱり暗くなっちゃうからね。
出来ないことより、出来ることに
目を向けられる自分でいたいな。