ARPKシリーズ第2弾、baker氏の楽曲、【夏に去りし君を想フ】を歌いました!




可愛らしいアルパカがステップを踏むPV、都会的なブラックミュージックサウンド、
切ない大人の事情が綴られた歌詞という、魅力が3拍子揃っていて私自身、
とても気に入っている作品です。
私が4拍子になれるように歌ったので楽しんでもらえると嬉しいです♪

ぜひもふもふの世界をご堪能あれ!(≧▽≦)ノ💕

今日の内容は音楽とあまり関係ないのでこっちのブログに書きます。

 

 

今日はちょっと、積もり積もってイライラすることがあり、怒りの感情が自分の中でグツグツと煮えていました。

そういうことがあると、いつまでも考え込んでしまう性分なのですが、

さっきふと、「自分はどうして怒っているのだろう?」と自身に問いかけました。

この問いかけが浮かんだおかげで、怒りに囚われている自分から一歩引いて客観的になれたのです。

 

 

世の中は不条理で溢れています。世界は自分を中心に回ってはいないのだと当然のことを思い出しました。

自分の要求ばかりが通る訳じゃなくて、世界はただ在るがままです。

そんなことを思ったら、自分が腹を立てていたこともたいしたことじゃないなと思えて、毒が抜けるようにスーッと胸の内が晴れていきました。

怒りの感情なんて持ってても良いことないなって思います。

上手に手放せる方が幸せに近いのかもしれませんね。