お元気様です。はづきです。

 

いつもありがとうございます。

 

 

さぁ、「霊(見えない世界)と和する」=「令和」時代が、

いよいよ本格的に始まりました!

 

 

もう、目に見えない世界を

特別扱いしている時代ではありません。

 

 

はづき虹映も本気、真剣、タブーなしでお話しします!

 

 

 

 

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さて、「手が冷たい人は、本当は心が温かく、


手が温かい人は、心が冷たい」

 

な~んて話を聞いたことはありませんか?

 

 

実は手が冷たくなるときは、手汗をかくとき。

 

汗をかくことで、体内に溜まった熱を放出しようと
しているので、必然的に手は冷たくなります。

 

 

「手に汗握る」という言葉もあるとおり、
恐怖を感じたり、緊張すると、手に汗をかくことで、
人の手の表面温度は下がると言われています。

 

 

 

 

 

 

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つまり、恐怖や緊張を感じやすい人というのは、
人の気持ちに敏感だったり、感受性が強いということ。

 

 

これは、いわゆる「やさしい人」に出やすい傾向なので、
「手が冷たい人は、本当は心が温かい」という
俗説につながったのでは…という見方が有力だそう。

 

 

反対にいつも沈着冷静で、感情の起伏が少なく、
緊張しないタイプの人は、手汗をかきにくいため、
手が冷たくなりにくいという傾向はあるよう。

 

 

医学的、生理学的見地に立ってまとめると、


「手が冷たくなりやすい人は感情豊かな人」であり、


「手が冷たくなりにくい人は落ち着いている人」


だと言えそうです。

 

 

 

 

 

 

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私の場合、恐怖や緊張を感じやすいタイプではありません。

 

 

「手に汗握る」などということは、ほぼありませんし、
感情も豊かなほうでもないと思います(苦笑)。

 

 

ですが、手は温かいです。 (^^ゞ

 

 

確かに普段、なにもしていないときの手は、
決して温かいほうではないかもしれません。

 

 

しかし、意識して他人に触れたとき。

 

 

みなさん、驚かれます。

 

 

「なんで、そんなに温かいんですか?


…というか、カイロを貼られたぐらい、熱いです」と。

 

 

 

 

 

 

 

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これは私が特別だということではなく、
意識すれば、誰でもそうなります。

 

 

ポイントは、意識的に手を当てること。

 

 

「意識して手を当てる」=「ヒーリング」です。

 

 

手から出るエネルギーのスイッチを「ON」にすると、
意識して、手を当てるだけ。

 

 

それだけで、自分も相手も、ビックリするぐらい
手が熱くなり、エネルギーが流れていきます。

 

 

ただ……。

 

 

そんな私でも、ごくまれに、
なかなか手が熱くならないときがあります。

 

 

それは……。

 

 

 

 

 

 

 

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相手が受け取り拒否をしている場合。

 

 

こちらがいくら、手のスイッチを「ON」にして、
エネルギーを流そうとしても、

 

受け取る相手が、「あなたのエネルギーは不要」
意識的に拒絶している場合は、エネルギーは流れて
いきませんし、手もなかなか熱くなりません。

 

 

そういう意味では、自分の手の「温かい・冷たい」を
気にするより、誰に手を当てると温かくなるのか
見極めたほうが、エネルギー的にはより重要です。

 

 

手を当ててもらうほうから言えば、


誰の手を温かいと感じるかどうかで、


あなたとその人の関係性がわかるということ。

 

 

言葉ではなんとでも言えますが、
手はウソをつけません。

 

 

「手は口ほどにモノを言う」とは、
まさにこのことです。

 

 

 

 

 

 

 

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はっきり言って、エネルギー的にみれば、


その人の体温や手のぬくもり、手の平の温度は、


感情的かどうか、落ち着いているかどうかなどは、


ほとんど関係ありません。

 

 

伝わるのはエネルギーであって、温度ではありません。

 

 

物理的な温度だけであれば、体温の高い人が
低い人に触れられれば、「冷たい」と感じるでしょうし、
逆の場合は、「温かい」と感じられるハズ。

 

 

しかし、私たちがより強く感じているのは、
温度よりも、エネルギーのほうなのです。

 

 

母親が幼い子どもにやさしく当てる手は、
圧倒的に温かい。

 

 

それは「無条件の愛」のエネルギー、
そのものだから…です。

 

 

 

 

 

 

 

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あるがままの自分を受け入れた人が、
目の前の相手をあるがままに受け入れて、
当てる手は、やっぱり温かい…。

 

 

手を当てる側も、当てられる側も、
二人とも、身体も、心も、温かさで満たされる。

 

 

それがまさに「癒やし」=「ヒーリング」です。

 

 

あなたの心が温かくなれば、手もちゃんと温かくなります。

 

 

手が温かいということは、あなたから発せられる
心のエネルギーが、ちゃんと温かいということ。

 

 

それは「どちらか片方」ではなく、
「どちらも同時」に成り立つものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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大丈夫!

 

 

あなたの心にも、
ちゃんと温かいものが流れているのですから、

 

あなたの手から流れるエネルギーも、


あなたが少し意識するだけで、
もっとちゃんと、温かくなるのです。

 

 

だからまずは無心で、

 

自分で自分に手を当てる。

 

 

あなたも「そこ」から始めてみませんか?

 

 

 

 

 

 

 

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