お元気様です。はづき虹映です。
いつもありがとうございます。
みなさんすでにご承知のとおり、
「はづき数秘術」で診る今年2019年は、
「3:創造と破壊、ワクワクとドキドキ」の年。
「二極化の波」がさらに激しさを増し、
ビックリ現象が多発する、「芽(目)が出る」年。
さらに「スピリチュアルな智慧を現実に活かして、
生きていく年」でもあると言えるでしょう~。
+++++ +++++ +++++
特に日本では、5月に天皇陛下の皇位継承があり、
元号が改まるという、まさに「大きく変わる、大変な年」。
そんな2019年の運気の波にのるために、
訪れるべきパワースポットは…と考えていたとき、
降って来た言葉がありました。
「そうだ!富士山へ行こう!」
…でした(笑)。
そこで企画したのが、誰でも気軽に参加できる、
こちらの【日帰りバスツアー】です♪
→ https://hazuki.club/live/214/
+++++ +++++ +++++
富士山は言わずと知れた、日本の象徴、シンボルです。
富士山信仰は古くからあり、全国に1300社あると言われる
浅間神社は、富士山を祀り、富士山の化身である
「木花咲耶姫命(このはなのさくやひめのみこと)」を
祀る神社です。
浅間神社に祀られる「木花咲耶姫命」は、日本神話の女神。
美しく、見目麗しい姿から、富士山を象徴する女神として、
或いは、日本を代表する花である桜の化身として、
古くから信仰を集めています。
今年、皇位継承が行われ、元号が変わりますが、
まさに日本は「ここ・今年」から、
本格的に「女神の時代」が始まるのです!
+++++ +++++ +++++
なぜ、今年から日本は「女神の時代」が始まるのか…。
その理由は、ズバリ!天皇家にあります。
天皇家、天皇陛下は日本国民全体の象徴であり、
シンボルです。
これはもう、1300年の長きにわたって、
私たち日本人のDNAに刻まれて来たものなので、
そう簡単に変わることはありません。
ですから、新しい天皇陛下が…、
天皇・皇后のご関係が…、天皇家のカタチが…、
この国のカタチの見本・サンプルとなるのです。
そういう「日本のしくみ」を考えると、
今年から「女神の時代」が本格的に始まる…という理由も、
きっと想像がつくことでしょう~。
+++++ +++++ +++++
天皇家と富士山は、同じく日本を象徴する、シンボルです。
天皇陛下や皇室の方々には、気軽にお目にかかることは
できませんが、もう一方の日本の象徴である、
富士山はいつでも誰でも、拝みに行くことができます。
「女神の時代」が、本格的に始まる今年、
このタイミングで…、
「木花咲耶姫命」という女神を祀る「浅間神社」へ…、
そして「浅間神社」を通じて、日本の象徴である
「富士山」自体に参拝させていただくことが、
「2019年の波にのる」ためには、
最も効果的なアクションなのです。
+++++ +++++ +++++
さらに今年2019年は、「3:創造と破壊」の年。
ポジティブなエネルギーと、ネガティブなエネルギーが
同時にやって来る「ワクワクとドキドキ」の年です。
その場合、ポジティブだけ…、ワクワクだけ…、
陽のエネルギーだけ…を求め過ぎるのは、
バランスを崩すことになるだけ。
自分の中にある「ポジティブ・ネガティブ」
「ワクワク・ドキドキ」「プラス・マイナス」
「陰陽」両極のエネルギーを統合することが、
今年の波にのるための必須条件となるのです。
+++++ +++++ +++++
そうした時代背景、今年の運気の波を踏まえた上で、
今回の【日帰りバスツアー】を企画してみました♪
→ https://hazuki.club/live/214/
テーマはズバリ!
富士山と「木花咲耶姫命」から
美と豊かさのエネルギーをいただき、
自らの中にある「女神性」を開花させること。
同時に、自分の中の「陰陽」「男性性と女性性」
「創造と破壊」「ワクワクとドキドキ」の
二極のエネルギーを統合し、良縁をつなぐことで、
男女ともに、今年から本格化する
「女神の時代」の波にのっていくことが、ネライです。
+++++ +++++ +++++
そのために今回は、富士山の持つ2つのエネルギー的な側面…。
陽のエネルギーと陰のエネルギー、
男性性のエネルギーと女性性のエネルギーを
統合・調和させるため、「表と裏」「海と山」
「陰と陽」を象徴する二つの「浅間神社」を訪れます。
ひとつは、古くから富士登山の登り口として栄えた、
山梨県河口湖にほど近い、「北口本宮浅間神社」。
もうひとつは、全国の浅間神社の総本宮である、
静岡県富士宮市にある「富士山本宮浅間大社」。
富士山を祀る、代表的なこの2社を一日で巡るという、
まさに富士山づくしのツアーです。
+++++ +++++ +++++
この2社はどちらも、はづきのおススメ&お気に入り…。
まず山梨側にある「北口本宮浅間神社」は、
参道の杉木立の清浄なエネルギーが素晴らしく、
背筋がピンと伸びます。
境内の至る所に、「龍神」のエネルギーが渦巻いており、
富士山登山口に当たる、この場所は、
まさに「道ひらき」と「むすび」の
男性的な力強いエネルギーに満ちています。
これに対して静岡側にある、
「富士山本宮浅間大社」は、全国の浅間神社の総本社。
そこからの富士山の眺めは素晴らしく、
神社の雰囲気も、「木花咲耶姫命」のイメージ通り、
やさしく、美しく、女性的で、女神感に溢れています。
さらに境内にある、富士山の伏流水が湧き出る「湧玉池」は、
ビックリするほどの透明度で、浄化&開運効果バツグンです。
+++++ +++++ +++++
どちらのお社も富士山と「木花咲耶姫命」を
お祀りしていますが、雰囲気はまるで違います。
これはどちらが良いとか、優れているとか、
比較するものではなく、エネルギーの違いによるもの…。
この2社を続けて参拝することによって、
エネルギーには大きく分けて、
2つの側面があるということが、
きっと体験・実感していただけると思います。
+++++ +++++ +++++
実は「日帰りバスツアー」の企画は、今回で2回目。
昨年2018年の6月に「箱根三社参り」を実施しました。
当日は見事にずっと雨でしたが(苦笑)、
まさにそれは箱根九頭龍神社に鎮座する龍神様が
降らしてくださった「浄化と恵みの雨」。
参加者のみなさんは口を揃えて、
「雨で良かった。雨が良かった!」と、
大いに喜んでいただけました。 (^^ゞ
+++++ +++++ +++++
そうした流れも踏まえて、
今回は富士山そのもののパワーと、
「女神の時代」に相応しい「木花咲耶姫命」の
女神力を授かることを意図した日帰りツアーです。
当日は最初に「北口本宮浅間神社」に参拝し、
男性的なエネルギーをお借りして、
みなさんの浄化と「道ひらき」を祈願・サポートし、
その後、「富士山本宮浅間大社」に参拝し、
女性的な女神のエネルギーをみなさんに注入し、
愛と豊かさ、開運を祈るという流れです。
さらに、もうひとつ…。
富士山発の噴火や地震などが起こらないよう、
みんなで鎮魂の祈りを捧げることも、
今回のツアーの大事な「裏テーマ」です。
(※昨年、「富士山本宮浅間大社」を訪れた際、ボランティアで
ガイドしてくださった、おじさんとツーショット♪)
+++++ +++++ +++++
ちなみにお昼は、富士山の絶景が見渡せる、
河口湖畔の「富士ビューホテル」での
美味しいホテルランチを予定しています。
晴れていれば、河口湖越しの、こんな富士山の
絶景が見られるかも~。
これは早朝の写真なので、同じというワケにはいきませんけど…(笑)。
当然、バスの移動時間が長くなるので、
その間、ツアー参加のみなさんは、
はづき虹映との一問一答形式のトークセッションを
たっぷりお楽しみいただく予定です。
さらに参拝する神社では2社とも、
はづき虹映が富士山と「木花咲耶姫命」の
エネルギーを降ろして来て、
みなさんの浄化と開運、美と豊かさ、
さらに良縁成就を加速させる
エネルギーチャージ・ワークも実施予定♪
+++++ +++++ +++++
「観光旅行」の本来の目的は、
文字通り「光を観に行く」こと。
今回のツアーは、大自然と…、富士山と…、
「木花咲耶姫命」とつながることで、
あなたの中にある「光」を観る旅になるハズ。
さらに「宇宙元旦」と言われる、今年の「春分の日」を前に、
富士山を経由して降り注ぐ、宇宙エネルギーを存分に受け取り、
あなたの中にある、陰陽二つのエネルギーを統合し、
女神性を開花させる、キッカケの旅となることでしょう~。
+++++ +++++ +++++
いづれにしても、こうしたツアーで決定的に大事なことは、
「どこに行くか…」ではなく、
「誰と行くか…」です。
あとは、【限定40名限り】という、
この「プラチナ・チケット」を誰が手に入れるかだけ…。
当日はきっと、「必然・必要・ベスト」のメンバーが集うハズ。
もちろん、老若男女は問いませんから、男性の参加もOK♪
夫婦で、親子で、兄弟姉妹で、お友達同士で…、
もちろん、「おひとり」でのご参加も大歓迎です!
そのウチのひとりは、きっと「あなた」ですね!!! (^^)v
+++++ +++++ +++++
それでは 3/13(水)のバスツアー当日、「あなた」と
お目にかかれることを楽しみにしていま~す♪
★3/13(水) はづき虹映と行く、
富士山と「木花咲耶姫(このはなさくやひめ)」の
女神パワーをエネルギーチャージする、
北口本宮浅間神社&富士山本宮浅間神社 参拝
【日帰りバスツアー】
※詳細・お申し込みは、コチラから~♪
【本日から先着順で、受付開始です!】
→ https://hazuki.club/live/214/