お元気様です。はづきです。


いつもありがとうございます。

 

 

今朝、また北朝鮮からミサイルが発射されたようで、

「Jアラート」が発令されましたね。

 


ミサイルを含め、世の中いろいろありますが、

「不倫」に対して、こんなに不寛容になったのは

一体いつ頃からでしょうか?

 


インターネットの発達が、その傾向に拍車をかけているのは
間違いないものと思われますが、「不倫」って、そもそも
そんなに悪いことで、そんなに珍しいことなんでしょうか?


抗議文が届いても困るので、これ以上は踏み込みませんが、
なんだか生きづらい世の中になって来ましたね~。 (^^ゞ

 

 

 

 

10月9日(月・)13時半~都内・品川駅近くの会場にて、

 高島亮さんをゲストにお招きしての『はづきなショー』トークライブ
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さて、みなさん、お待ちかね~。


今日は「黒はづき」さんの登場で~す!

 


まいど、おおきに!「黒はづき」ちゃんでんがな~~♪


 \(^o^)/

 

 

先週もここで「女神」について語ったんやけど、
さまざまなご意見・ご感想、おおきにな~。


「白はづき」はんもいつも言っている通り、
「黒」の見方が絶対「正しい」ワケやないからね~。

 


「黒」は、ひとつの見方を提示しているだけであって、
当然、「白はづき」はんは別の見方をもっているやろ~。

 

「女神」になるのも、ルートはひとつだけやない…。

 


その辺り、「こうじゃないとダメ!」「私は無理」

あきらめたり、制限せんようにして欲しいな~と思うワケよ。

 

 

 

 

 

 


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「夫に従う理想の奥さん」的生き方も、


「バリバリ働くキャリアウーマン」的生き方も、


価値がないとか、間違ってるとか、

否定しているワケやないんよ。

 


「旦那に稼がせるドSの女神」的生き方が「正解」って、
ワケでもあらへん。


もちろん、これ以外の生き方だって、いろいろあるねん。

 


ようは、どの生き方を選ぶのも自由やねん。

 

あんたが楽しいと思えるんやったら、それでエエねん。

 


その中で、相手の視野を広げ、選択肢の幅をどれだけ

広げられるかが、「白はづき」はんや「黒」のお役目やと思うてる。

 


そういう意味で、「女神になるのは、この方法しかあらへん!」
勘違いされるんは、「黒」の本意やないねんな~。

 

 

 

 

 

 


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結婚してへんかって…、


子どもがおらへんかって…、


大丈夫!女神にはなれる!!

 

 

ただし、その場合でもパートナーは必要!

 

 

パートナーのいない人は、「女神」やなくて、

「神」やから…(笑)。


そういう意味では、同性愛者でも、役割分担がはっきりしていれば、
どちらかが「女神になる!」とコミットすれば、エエことやん。

 


年齢がいってる…とか、

子どもがいるとか、いないとか…、


美人じゃない…とか、才能がない…とか、

お金がない…とか、親の面倒をみないかん…とか、


そんなん関係あらんへんねん!

 

 

はっきり言って、それを言い訳に使っているだけ…。


それは「女神になりたくない」と言ってるだけのことやねん。

 

 

 

 

 

 


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今、結婚している人…。今、パートナーがおる人は、
まず、その目の前におる人が、あんたを女神にしてくれる
第一候補者やねん。

 


「この人はロクでもない…」と言うのは勝手やけど、
その「ロクでもないヤツ」と一緒におるのは誰なん?


あんたは100%自由やのに、あんたの自由意志で、
その「ロクでもないヤツ」と一緒におるんと違うん?

 


それはあんた自身が、自分のことを

「ロクでもないヤツ」と思っているからやろ?


少なくとも、そんな「ロクでもないヤツ」と一緒におれる

あんたは、相手と同じくらい「ロクでもないヤツ」ということやろ?

 

 

目の前のパートナーのことを悪く言うのは、

「天に唾する」ことと一緒やねん。

 


まずはその事実を謙虚に認めることから始めなあかんと思う。

 

 

 

 

 

 


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相手に…、男性側に期待してもあかんねん。


期待するから、うまくいかへんねん。

 


どっちが先に覚醒するかと言えば、圧倒的に女性…。


生まれながらに子宮(=地球)をもつ女性は、

誰もが女神やねん。

 

 

ようは、そのことを思い出せるかどうかにかかっているだけ。


自分が女神やと思い出せた女性に、

怖いモンなんかあらへんねん。

 


「旦那がいないと経済的にやっていけない…」と
思っているのは単なる勘違いであり、自信のなさの裏返し。


行動せえへんことへの言い訳やねん。

 


男が食わせてやっていると思っているのは、

男の強がりであり、勘違いやねん。


そうやって威張るのは、自信のなさ、恐れの裏返し。


だらこそ、そんなこと言われたら、そこでビビらんと、
逆にガツンと言ってやったら、エエねん!

 

 

 

 

 

 


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「あんたこそ、誰のお陰で

仕事ができてたと思ってんの?!


私に見捨てられたら、

生きていかれへんでェ~!」って…。

 

 

そのぐらいのタンカをビシッと言ったり…。 (^^)v

 


それで尻尾をまいて逃げていくような男やったら、

それまでやねん。

 

それで逆ギレして怒鳴ったり、暴力をふるうような男やったら、

今すぐ、お払い箱にしたらエエねん。

 


そんなちっちゃい男は、相手せんでもエエねん。


それ以上、出世もせえへんし、稼げるようにもならへんし、

もちろん「神」にもならへんわ~。

 


…で、やるだけやって、それであかんかったら、

もう一回、喜愛を入れ直して、


今のあんたに相応しい大きな器の男を…、
立派な男の神さんを見つければエエことやん。

 


女神になるってことは、それぐらいの覚悟がいることやねん。


それだけの強い覚悟をもって、

目の前のパートナーとガチで向き合わんと、

 

あんたの中の女神性は開花せえへんねん。

 

 

 

 

 

 

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でもね…。これだけは言っとくわ~。

 


あんたが女神になったら、すべてが変わる!

 

 

旦那も、子ども、親兄弟も、上司も部下も、友達も…、


周りの人が全部、ひっくり返る…。

 

人生がゴロッと変わる…。

 


これぞ、まさに「アセンション(次元上昇)」や!


次元が上昇するって、こういうことやと「黒」は思うわ。

 


…で、それでもあんたは本気で

女神を目指す気、ありますん? (^^ゞ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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