お元気様です。はづきです。
いつもありがとうございます。
昨日のブログでご紹介させて頂いた『アセンション財布』
ですが、お陰様で今朝の時点で【完売】致しました。
ご予約頂いた皆様、誠にありがとうございます。
商品の到着は少し先になりますが、ぜひ楽しみに
お待ち頂ければ幸いに存じます。
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さて、今日は「イチバナ」…、
「今日のいちばん大事な話」をご紹介させていただきます。
今日も、みなさんのお陰で発売即、大幅増刷が決まった
『神社の神様に聴いた天国に行ける人、行けない人』から…。
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『子どもは親を許すため、
自ら親を選んで生まれてくる』
(「神社の神様に聴いた天国に行ける人、行けない人」
かんき出版刊)
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人が生きていく上で抱える悩みを突き詰めると、
そのほとんどは、人間関係に行き着きます。
人はひとりでは生きていくことができない生き物ですから、
それだけに対人関係の悩みは尽きることがありません。
その人間関係の悩みも、突き詰めると親子関係に
突き当たります。
生まれてからいちばん最初に結ぶ人間関係は
親子関係です。
親子関係こそ、すべての人間関係の根っこ、基礎、土台…。
それだけに親子関係が良好であれば、ほかの人間関係で
つまづくことは、まずないと言っても過言ではありません。
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そこで神様に、親子関係について、こう質問してみました。
「どんな親の元に生まれるのかによって、
その子どもの人生は大きく変わると思うのですが、
親子関係は、どうやって決まるのでしょうか?」と…。
この質問に対して、神様から、こんな答えが返ってきました。
『子どもは親を許すため、自ら親を選んで生まれてくるのです。
この世の視点でみれば、子どもは未熟な存在でしょうが、
あの世からみれば、子どもの方があの世に居た時間が長く、
より進化しています。
あの世的により進化した存在である子どもが、
未熟な親を許すため、親の成長をサポートし、
親の成長と進化を促すために、
自らの意志で決めて選んだ親の元に生まれてくるのです』
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どうやら、あの世の視点から見れば、子どもの方が、
自らの意志で親を選んで生まれてくるらしい…。
言い換えれば、親になるということは、
子どもから選ばれたということ。
それはある意味、とても誇らしいことであり、
同時にその責任も重大だと言わざるを得ません。
にもかかわらず……。
世の中の親の多くは、自分の方が子どもより優れている
と思い込んでいます。
「教育」という名の元に、
親は自らの歪んだ価値観、
偏ったものの見方や考え方、誤った常識などを
子どもに押し付けてはいないと言えるでしょうか?
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どんな親でも、子どもにとって、親は親。
子どもにとって親は神様のように信頼、尊敬でき、
神様のように愛している、大好きで、
かけがえのない存在なのです。
にもかかわらず、親の方は、
その子ども気持ちがわからない…。
わかろうとしない……。
ここにすべての人間関係におけるトラブルの種が
潜んでいるような気がします。
私たちはもうそろそろ、
子どもが自分たち親や大人を許すために
遣わされた「神様の使い」なのだと言うことを
本気で想い出しても良いのではないでしょうか?
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